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第3章 恐怖の熟女同時多発エロ攻撃

　ユカリは浩二を跨ぐと淫口に再び元気になった亀頭をあてがい飲み込んでゆく。
　ユカリは背中を波打たせ、さらに腰を左右にくねらせて浩二を責めた。

　「アアアン、バツヨ、バツウウーーー」

　浩二はうごめくユカリの腰のくびれを両手でしっかり掴んだ。
　ほとんど肉竿が抜ける寸前までユカリの体を持ち上げると、一思いに最奥の子宮口まで突き刺した。

　「イヒッ」

　ユカリの背が海老のように反り返って、肉竿を締め上げる。

　「モォ･･･」

　再び浩二がユカリを持ち上げ、ドスン。

　「ユカリさんいいねえ。こんなバツだったら、何度でも名前を間違えてやるぞ」

　「ズ、ズ、ズルイー」

　とその時、いきなり浩二が竿を引き抜いた。
　竿の先から汁が滴り落ち、湯気を上げて反り返っている。

　「ダメよ、どうしたの、抜いたりして」

　「ユカリさん、もう許してくれるね。たまたま、うっかりしただけだ。２度と間違えたりしないから」

　「そんなこと、もうどうでもいいのよ。入れて下さる。お願い」

　「じゃあ行くよ」

　浩二はあのダーツゲームを思い出して、竿をまっすぐ向けると今抜いたばかりの穴に向かって突撃した。
　ユカリは串刺しのエビのように反り返って果てた。

　「あひゃ――――っ！」

　命中だ。