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黄昏異変 肉欲の奈落
第4章 春乱マン
そしてどれほどの時間が過ぎ去ったのだろうか。
早苗とユカリはソファーに行儀良く並んで手を突き、並んで突き出した尻に男根をくわえていた。
幾度もの絶頂の歓びに股間からは喜悦の汁を垂らし、目からは悦びの涙を流しながら「ひぃーひぃーひぃー」と男の腰の律動に合わせて、か細い善がりにむせぶ二人の女。
早苗は並んでソファーに突いたユカリの手に自分の手を重ねた。
「ユカリさん、あっうん」
慶太の激しい腰の動きに喘ぎながら早苗はユカリに視線を送った。
「早苗さん、私、あなたの言葉の意味がようやく分かったわ。あっあっあっあうぅんっ」
顔を覆う亜麻色の髪を振り乱しながらユカリの目が早苗を見つめる。
「自分を飾ることも、偽ることも出来ない。そうでしょうユカリさん、もぉ・・・うう。わたし達、裸同士。男に貫かれながら、何もかも晒して。ううう あぁいぃ ひぃー」
早苗はピンクに染まる見事な尻を左右に振りながらユカリを見つめた。
「これが丸ごとのわたしネ、早苗さんあなたの言葉通りよ。わたし達は何一つ隠すこともない真実で結ばれた友。素敵。うれしい。あぁんっんっ イクぅーーっ」
張りのある乳房が左右に揺れ、再びエクスタシーの波の中に沈むユカリ。
「私もよ。ユカリさん…、ユカリ・・・、アアーダメ、ダメ、イっちゃうぅ!」
二人は重なった手を握り合い、二つ並んだ豊満な尻を震わせながら果てた。
巨漢の慶太が、そして浩二が最後の噴射の時を迎えていた。
「最高だーーー」
早苗とユカリはソファーに行儀良く並んで手を突き、並んで突き出した尻に男根をくわえていた。
幾度もの絶頂の歓びに股間からは喜悦の汁を垂らし、目からは悦びの涙を流しながら「ひぃーひぃーひぃー」と男の腰の律動に合わせて、か細い善がりにむせぶ二人の女。
早苗は並んでソファーに突いたユカリの手に自分の手を重ねた。
「ユカリさん、あっうん」
慶太の激しい腰の動きに喘ぎながら早苗はユカリに視線を送った。
「早苗さん、私、あなたの言葉の意味がようやく分かったわ。あっあっあっあうぅんっ」
顔を覆う亜麻色の髪を振り乱しながらユカリの目が早苗を見つめる。
「自分を飾ることも、偽ることも出来ない。そうでしょうユカリさん、もぉ・・・うう。わたし達、裸同士。男に貫かれながら、何もかも晒して。ううう あぁいぃ ひぃー」
早苗はピンクに染まる見事な尻を左右に振りながらユカリを見つめた。
「これが丸ごとのわたしネ、早苗さんあなたの言葉通りよ。わたし達は何一つ隠すこともない真実で結ばれた友。素敵。うれしい。あぁんっんっ イクぅーーっ」
張りのある乳房が左右に揺れ、再びエクスタシーの波の中に沈むユカリ。
「私もよ。ユカリさん…、ユカリ・・・、アアーダメ、ダメ、イっちゃうぅ!」
二人は重なった手を握り合い、二つ並んだ豊満な尻を震わせながら果てた。
巨漢の慶太が、そして浩二が最後の噴射の時を迎えていた。
「最高だーーー」