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黄昏異変 肉欲の奈落
第1章 女医 早苗
「そうね・・・。きっと・・・、無理やり・・・理性を・・・奪って・・・もらいたいの、んっんっ」
次第に割れ目が開いてゆく。
「あぁぁぁ…ん んあぁぁ……ん あぁぁ…んんっ」
「だから、もし君がMなら、それだけ君は貞淑ってことさ」
開いた割れ目をさらに擦りつける早苗。
その様子を伺いながら、浩二はなおも話を続けた。
「あっ、あっ、あっ、あぁ~ん 脱がせて・・・。わたしの鎧も。ああっん・・・」
擦りつけられている浩二の太ももが少し動いた。
「これから脱がせるところさ」
さらに股間を密着させるように早苗の腕が浩二の腰に回る。
「乱暴に奪って、んっ…はぁっ あっあっあっああん」
浩二が顔を上げて、早苗の蠢く腰に視線を送る。
「奪うも何も。もうあらかた脱げてるだろう」
密着し、擦りつけられた股間から溢れ出た蜜が浩二の太ももを濡らしていた。
「・・・そう。何もかもぅぅ・・・忘れて うふぅ・・・ 狂わせて、あぁ~~~、ぅ、ぅ、ぅ、ぅ、ぅぅぅぅぅ…」
浩二は、起き上がると、早苗の淫らに色づいてゆく肢体に見とれた。
「綺麗だ・・・・」
次第に割れ目が開いてゆく。
「あぁぁぁ…ん んあぁぁ……ん あぁぁ…んんっ」
「だから、もし君がMなら、それだけ君は貞淑ってことさ」
開いた割れ目をさらに擦りつける早苗。
その様子を伺いながら、浩二はなおも話を続けた。
「あっ、あっ、あっ、あぁ~ん 脱がせて・・・。わたしの鎧も。ああっん・・・」
擦りつけられている浩二の太ももが少し動いた。
「これから脱がせるところさ」
さらに股間を密着させるように早苗の腕が浩二の腰に回る。
「乱暴に奪って、んっ…はぁっ あっあっあっああん」
浩二が顔を上げて、早苗の蠢く腰に視線を送る。
「奪うも何も。もうあらかた脱げてるだろう」
密着し、擦りつけられた股間から溢れ出た蜜が浩二の太ももを濡らしていた。
「・・・そう。何もかもぅぅ・・・忘れて うふぅ・・・ 狂わせて、あぁ~~~、ぅ、ぅ、ぅ、ぅ、ぅぅぅぅぅ…」
浩二は、起き上がると、早苗の淫らに色づいてゆく肢体に見とれた。
「綺麗だ・・・・」