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黄昏異変 肉欲の奈落
第2章 取締役経理部長 ユカリ
浩二の顔に思わず笑みがこぼれた。
パンツ一枚になっていた浩二の一物がムクムクと勃起あする。
しかし、興奮するのはまだ早かった。
浩二のバストに注がれる視線に耐えきれなくなったユカリは思わず、恥部に重ねていた手で胸を覆った。
すると今度はパンティーに穴が開いていて、その穴から陰毛が飛び出して見えるではないか。
「こ・・こんな下着があるの・・・・」
あまりにもエロチックな姿に浩二はそれ以上言葉にならなかった。
下着を身に着けていながら、肝心なところが見える。
その方が余程卑猥な感情をそそるのだ。
穴の開いたパンティーに向けられた浩二の視線にユカリの腰が引ける。
「着たかったの。いやらしくなりたかったの」
ユカリの声は恥辱に震えていた。
「ああ、は・・、恥ずかしいわ」
恥部を隠せば、今度は穴あきのブラから乳首がのぞく。
ユカリは恥じらいを隠すように浩二に抱きついてきた。
ブラジャーに開いた穴から飛び出した乳首が浩二の胸に触れた。
「いやらしくか。うれしいよ、ユカリさん」
浩二はユカリを強く抱きしめて、それから、その飛び出した乳首を口に含んだ。
「あひゃっ」
ユカリは悲鳴を上げて仰け反った。
全身を覆う刺激。
痺れるような快感が乳首の先端から体中に広がっていく。
15年の間、秘められ、抑え込んでいた情欲に火が着いたのだ。
浩二は口に含んだ乳首を2度、3度舌で転がしてからチュウーッと音を立てて吸った。
パンツ一枚になっていた浩二の一物がムクムクと勃起あする。
しかし、興奮するのはまだ早かった。
浩二のバストに注がれる視線に耐えきれなくなったユカリは思わず、恥部に重ねていた手で胸を覆った。
すると今度はパンティーに穴が開いていて、その穴から陰毛が飛び出して見えるではないか。
「こ・・こんな下着があるの・・・・」
あまりにもエロチックな姿に浩二はそれ以上言葉にならなかった。
下着を身に着けていながら、肝心なところが見える。
その方が余程卑猥な感情をそそるのだ。
穴の開いたパンティーに向けられた浩二の視線にユカリの腰が引ける。
「着たかったの。いやらしくなりたかったの」
ユカリの声は恥辱に震えていた。
「ああ、は・・、恥ずかしいわ」
恥部を隠せば、今度は穴あきのブラから乳首がのぞく。
ユカリは恥じらいを隠すように浩二に抱きついてきた。
ブラジャーに開いた穴から飛び出した乳首が浩二の胸に触れた。
「いやらしくか。うれしいよ、ユカリさん」
浩二はユカリを強く抱きしめて、それから、その飛び出した乳首を口に含んだ。
「あひゃっ」
ユカリは悲鳴を上げて仰け反った。
全身を覆う刺激。
痺れるような快感が乳首の先端から体中に広がっていく。
15年の間、秘められ、抑え込んでいた情欲に火が着いたのだ。
浩二は口に含んだ乳首を2度、3度舌で転がしてからチュウーッと音を立てて吸った。