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黄昏異変 肉欲の奈落
第2章 取締役経理部長 ユカリ
「いいの。その方がいいの。この傲慢なわたしをあなたに軽蔑して欲しい」
「君がそれを望むなら、するよ、意地悪なこと」
「あなたにジロジロ見られ、にたにた笑われて・・・、わたしの意固地なプライドを切り裂いて欲しいからよ」
ユカリは胸を覆っていた両手をゆっくり下げた。
「その方が感じるのか・・・・」
一瞬、浩二の脳裏に「倒錯」の二文字が浮かんだ。
「ユカリさん、ベッドに手を付いてお尻を見せて」
ドアの前に仁王立ちする浩二。その股間の一物はさらに漲って天を突く勢いだ。
「あァー、う、うしろから、後ろを向くの・・。ううう、こう・・」
ユカリは恥じらいを堪えて後ろを向くとベッドに手を突いた。
足をかたく閉じ、膝頭をもじもじと擦(こす)りながら尻を突き出す。
パンティーに開く丸い穴から一番隠したい尻の真ん中が丸見え・・・。
「もっと足を開いて、背中も反ってお尻を突き出すんだよ」
ユカリの言葉をいい事に、熟年男のいやらしさを丸出しにした浩二は嵩にかかって、さらに要求をエスカレートしていく。
「こう・・こうするのうぅぅぅぅ」
ユカリは覚悟を決めて足を開く。
菊の窄まりから割れ目まで、パンティーの真ん中に空いた穴からさらされる。
「浩二さん、むふっむふっむふ~~~~~~うぐっ」
息をすることも出来ないユカリ。
ユカリの後ろにしゃがみ込んだ浩二は弾力のある尻タブを鷲づかみにし、その卑猥な手が白い二つの尻を左右に開く。
「あぁぁぁ あぁぁぁぁ あぁぁんっ ひゃぁん だ~め~」
ユカリの尻が、背が、全身が恥辱の色に染められてゆく。
「あぁ~ん、あはぁ~ん、あ、あ、あ、あ、あん・・・・・・・許してぇ~」
スポーツで鍛えられた張りのある二つの尻の谷間が左右に割られ、真ん中に少し色素が濃くなった深い割れ筋が開いて、菊の窄まりがヒクヒクと動く。
「君がそれを望むなら、するよ、意地悪なこと」
「あなたにジロジロ見られ、にたにた笑われて・・・、わたしの意固地なプライドを切り裂いて欲しいからよ」
ユカリは胸を覆っていた両手をゆっくり下げた。
「その方が感じるのか・・・・」
一瞬、浩二の脳裏に「倒錯」の二文字が浮かんだ。
「ユカリさん、ベッドに手を付いてお尻を見せて」
ドアの前に仁王立ちする浩二。その股間の一物はさらに漲って天を突く勢いだ。
「あァー、う、うしろから、後ろを向くの・・。ううう、こう・・」
ユカリは恥じらいを堪えて後ろを向くとベッドに手を突いた。
足をかたく閉じ、膝頭をもじもじと擦(こす)りながら尻を突き出す。
パンティーに開く丸い穴から一番隠したい尻の真ん中が丸見え・・・。
「もっと足を開いて、背中も反ってお尻を突き出すんだよ」
ユカリの言葉をいい事に、熟年男のいやらしさを丸出しにした浩二は嵩にかかって、さらに要求をエスカレートしていく。
「こう・・こうするのうぅぅぅぅ」
ユカリは覚悟を決めて足を開く。
菊の窄まりから割れ目まで、パンティーの真ん中に空いた穴からさらされる。
「浩二さん、むふっむふっむふ~~~~~~うぐっ」
息をすることも出来ないユカリ。
ユカリの後ろにしゃがみ込んだ浩二は弾力のある尻タブを鷲づかみにし、その卑猥な手が白い二つの尻を左右に開く。
「あぁぁぁ あぁぁぁぁ あぁぁんっ ひゃぁん だ~め~」
ユカリの尻が、背が、全身が恥辱の色に染められてゆく。
「あぁ~ん、あはぁ~ん、あ、あ、あ、あ、あん・・・・・・・許してぇ~」
スポーツで鍛えられた張りのある二つの尻の谷間が左右に割られ、真ん中に少し色素が濃くなった深い割れ筋が開いて、菊の窄まりがヒクヒクと動く。