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とし子の悲劇
第3章 とし子の悲劇・第3部

「ひろむの新しいお嫁さんはね、ひろかずにレイプされて刃渡りのするどいナイフで一撃を受けて亡くなったのよ…両親はね、ひろかずが警察に捕まるのがイヤだからインペイ工作をしたのよ!!」
「インペイ工作…それじゃあ、ケーサツに逮捕された大学生のグループは!?」
「香川県警の捜査1課の刑事に、ひろむの新しいお嫁さんにレイプしたことを認めろと言われたのよ…と言うよりもね…香川県警の捜査1課の課長がひろかずの両親と旧知の仲だったから…ひろかずを逮捕しないでほしいと言ってカネを握らせたのよ!!そうに違いないわ!!」
「奥さま…」
「絶対にありうるわ!!」
奥さまは、さらにクソッタレの離婚歴についてもアタシに暴露をしました。
「あとね、ひろむの離婚歴についてなのだけどね…最初の嫁さんが交通事故で亡くなったことなのだけどね…実はね…家のガレージで…ひろむが最初のお嫁さんを車でひいて死なせてしまったのよ…その際にも両親がインペイ工作をしたのよ!!ひろむはこの時、済生会病院の役員に選ばれていたから…自分のお嫁さんを車でひいて死なせたことが発覚するのが怖いから…両親があちらこちらに働きかけていたのよ…最初のお嫁さんにはね…死亡時の保険金1億円があったのよ…」
「まさか…保険金目当てだったとか…」
「そう言わざるをえないようだわね…ホンマにはぐいたらしいったらありゃしないわね…ひろむの家は上級国民だからあなな自己チューになってしまったのよ…他にもひろむはね…ヤーサンともめた際に刃物でヤーサン殺しているのよ…あとね…城東町のヘルス(風俗店)で店の女の子に本番行為を強要していた…だからたったひとりの娘さんを殺されたのよ…上級国民だからといって上から目線で人を見くだしたからザマーミロよ…おーほっほっほっ…おーほっほっほっ…」
アタシは、近所の奥さまからの話を聞いた時『クソッタレの家の親族を血の池地獄へ墜としてやる!!』と怒り狂っていました。
「インペイ工作…それじゃあ、ケーサツに逮捕された大学生のグループは!?」
「香川県警の捜査1課の刑事に、ひろむの新しいお嫁さんにレイプしたことを認めろと言われたのよ…と言うよりもね…香川県警の捜査1課の課長がひろかずの両親と旧知の仲だったから…ひろかずを逮捕しないでほしいと言ってカネを握らせたのよ!!そうに違いないわ!!」
「奥さま…」
「絶対にありうるわ!!」
奥さまは、さらにクソッタレの離婚歴についてもアタシに暴露をしました。
「あとね、ひろむの離婚歴についてなのだけどね…最初の嫁さんが交通事故で亡くなったことなのだけどね…実はね…家のガレージで…ひろむが最初のお嫁さんを車でひいて死なせてしまったのよ…その際にも両親がインペイ工作をしたのよ!!ひろむはこの時、済生会病院の役員に選ばれていたから…自分のお嫁さんを車でひいて死なせたことが発覚するのが怖いから…両親があちらこちらに働きかけていたのよ…最初のお嫁さんにはね…死亡時の保険金1億円があったのよ…」
「まさか…保険金目当てだったとか…」
「そう言わざるをえないようだわね…ホンマにはぐいたらしいったらありゃしないわね…ひろむの家は上級国民だからあなな自己チューになってしまったのよ…他にもひろむはね…ヤーサンともめた際に刃物でヤーサン殺しているのよ…あとね…城東町のヘルス(風俗店)で店の女の子に本番行為を強要していた…だからたったひとりの娘さんを殺されたのよ…上級国民だからといって上から目線で人を見くだしたからザマーミロよ…おーほっほっほっ…おーほっほっほっ…」
アタシは、近所の奥さまからの話を聞いた時『クソッタレの家の親族を血の池地獄へ墜としてやる!!』と怒り狂っていました。

