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恋人たち 穢された初体験
第2章 オンナの子のカラダ
「まずこのまま二人の水着姿を撮ろう。雄太、カメラを回して」
「わかりました」
雄太さんがカメラを構えて近づいてきた。僕たちの全身を嘗め回すように撮影する。特に、穂香ちゃんのほうを入念に撮っていた。
「OKです。監督」
「ようし、次だが、やはり水着が邪魔だな」監督は穂香ちゃんの背中に回ると、ブラの結び目に手を掛けた。「穂香ちゃんは、本当に素敵な身体をしてるね。白い肌に赤い水着がとてもよく似合っているよ。でも撮影には必要ないから、まずこれをとって裸になろうね」
穂香ちゃんの身体がビクンと震えた。
「やめてください。嫌です。裸になるのは嫌っ」
穂香ちゃんは身をよじって監督の手を放そうとする。
「でも裸にならないとビデオは撮れないからね。ところで穂香ちゃんは、大輔くんに裸を見せてあげたことはあるの?」
「ありません。お願いです。裸にはしないでください」
「そうか。だったら大輔くんに見せてあげようよ。これから穂香ちゃんの花婿になる人なんだから」
「だめです。そんなひどいことしないで」
穂香ちゃんは、目に涙を浮かべていた。監督は、そんな穂香ちゃんの姿を、目を細めて見ている。穂香ちゃんをいたぶるのが、楽しいに違いない。
「わかりました」
雄太さんがカメラを構えて近づいてきた。僕たちの全身を嘗め回すように撮影する。特に、穂香ちゃんのほうを入念に撮っていた。
「OKです。監督」
「ようし、次だが、やはり水着が邪魔だな」監督は穂香ちゃんの背中に回ると、ブラの結び目に手を掛けた。「穂香ちゃんは、本当に素敵な身体をしてるね。白い肌に赤い水着がとてもよく似合っているよ。でも撮影には必要ないから、まずこれをとって裸になろうね」
穂香ちゃんの身体がビクンと震えた。
「やめてください。嫌です。裸になるのは嫌っ」
穂香ちゃんは身をよじって監督の手を放そうとする。
「でも裸にならないとビデオは撮れないからね。ところで穂香ちゃんは、大輔くんに裸を見せてあげたことはあるの?」
「ありません。お願いです。裸にはしないでください」
「そうか。だったら大輔くんに見せてあげようよ。これから穂香ちゃんの花婿になる人なんだから」
「だめです。そんなひどいことしないで」
穂香ちゃんは、目に涙を浮かべていた。監督は、そんな穂香ちゃんの姿を、目を細めて見ている。穂香ちゃんをいたぶるのが、楽しいに違いない。