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純愛ハンター
第1章 裁き1、中出し野郎に愛のフタを
「アンタ中出し大好きなんだってぇ?妹にだけじゃなくってアタシにも中出しさせてよぉ?」
「ア、アタシっ…?」

男は一ノ瀬の寝巻きをズリ降ろすと、肛門へ無造作に指を突っ込んだ。

「なっ、何すんだこの野郎っ!」
「ふふ、アンタ…イイ締まりしてるわねぇ?妹も男を見る目あるわぁ…」

そして男がベルトを緩める気配に一ノ瀬は貞操の危機を感じ、身体を揺すって後ろ手で男の顔を掴んで抵抗した。だが…

「あああぁっ…!いっ…痛ってぇぇ…!」

何者かにその手を掴まれ、人差し指から小指までの4本の指を一気に折られてしまう。
痛み耐えて一ノ瀬がかろうじて顔を右に向けると、柔道家のような巨体で坊主頭の男がえびす顔で微笑みながら折れた一ノ瀬の指を握り締めていた。

「ううっ…だ、誰っ…?」
「広瀬の兄です」
「え…」

一ノ瀬の肛門に、男のペニスの先端が当てがわれた。

「ふ、ふざけっんな!されてたまるか…!」
「大丈夫よぉ…アタシ、出来ない体質みたいだから…」
「うわああぁっ…!」

またもや全身全霊で藻掻いてアナルファ●クから逃れようとするも、さらに別の手が一ノ瀬の肩を壁に強く押し付けた。

「うっ…?」
「広瀬の兄です」

そして続けざまに、別の手が一ノ瀬の頭を壁に強く押し付ける。

「うぶっ…?」
「広瀬の兄です」

さらにペニスに生暖かい舌の感触を感じると、

「ふぃろせのはにです…んぐっ…」

股間からそんな声が聞こえた。そして…

「広瀬の兄です」
「広瀬の兄です」
「広瀬の兄です」
「広瀬の兄です」
「広瀬の兄です」
「広瀬の兄です」

次々と広瀬の兄と名乗る男たちが現れ、一ノ瀬の全身は無数の手と指と舌と唇が縦横無尽に這い回る感触に襲われた。そして…ついに…

「あ…!ぐぅっ…うおぉぉ…」

1人目の「広瀬の兄」のペニスが一ノ瀬の肛門へ押し込まれた。

「ああぁっ…うぅ…い、痛っ…痛い!痛い痛い…!」

一ノ瀬は肛門を乱雑に突き犯され、立っておられずに床へ倒れ込んだが、そのまま構わずに仰向けの姿勢にされて犯され続けた。
それを契機に、一の瀬のしなびたペニスには3人分のヒゲ剃り跡が青々とした唇と舌が這い回り…
口の中には3本の真っ黒いペニスが捻じ込まれ…
肛門にはさらに2本のイボだらけのペニスが挿入され…
一の瀬の身体は「広瀬の兄」たちの欲望によって埋め尽くされた…。
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