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純愛ハンター
第1章 裁き1、中出し野郎に愛のフタを
「見なさい…一ノ瀬の姿を…」
「えっ…?あ!あぁ…」
「あなたがトドメを刺すのよ…2度とあなたみたいな女を増やさないように…」
「で、でも…どうやって…あ!玲子さんっ…」
「彼らと本当の兄弟になるのよ」
「本当の兄弟…?あ…えぇっ…?」

すると玲子は、片方だけ野球のバットほど異常に長くて太い“双頭バイブ”を広瀬の目の前に突き付けた。

「コレ付けてあげる…さ、脱いで…」
「えっ…玲子さん…あ!そんな事っ…!」

玲子は広瀬のパンティを脱がすと、黒々とした逆三角形の陰毛に顔を押し込み…淫突へ舌先を這わせた。

「あ~っ…!玲子さ…んっ!ダメっ…へ、変な気持ちになっちゃう…」
「あなたが欲情する相手は私じゃないわ…ソコにいるクズ野郎よ…」
「あぁっ…やっ…!はぁ…ああぁ~っ…!」

そして頃合いを見計らい、双頭バイブの通常サイズ側を広瀬の淫穴へゆっくりと埋めていった…。

「お、お願いします…許してください…本当に…反省してますから…」

「広瀬の兄」たちの中出しファ●クがおよそ一巡すると、一ノ瀬は男たちの体液で全身グショ濡れになりながらキッチンの床に力なく倒れ、「広瀬の兄」たちに許しを請うていた。

「凄く怯えてるわぁ…」
「いやぁん、可愛い…」
「また勃ってきちゃったわぁ…」

しかし「広瀬の兄」たちは一ノ瀬の弱々しい姿にかえってサド的な興奮を覚えていた。
1人目の「広瀬の兄」が、一ノ瀬に咥えタバコでこう言った。

「この人達はね、アンタが嫌がれば嫌がるほど興奮するのよ」
「そっ、そんな…」
「だから逆の事を言えばイイの」
「逆…?」
「そうよ、『お願いします!僕に太っといチ●ポを突っ込んで下さい』って…そうすればこの人達、一気に萎えちゃうから」
「うう…お、お願いします!俺に太っといチ●ポを突っ込んでください…」

一ノ瀬が振り絞るようにそう発すると、

「いやぁん!『突っ込んでください』だなんて…じゃあお言葉に甘えてちゃおうかしら…」
「そうね…一回じゃ全然足りないもんね…」
「あぁん!今日は何回でもイケそうだわぁ…」
「なんでっ?う!止めっ…うおあぁぁっ…!」

「広瀬の兄」たちの一部はこぞって勃起したペニスを一ノ瀬に突き付け、再び思い思いの穴を犯さんと集団で詰め寄った。

「あぁ、こっちの人達はお願いされると興奮するタイプの人達だったわぁ…ゴメンなさい!」
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