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純愛ハンター
第1章 裁き1、中出し野郎に愛のフタを
「あぁぁっ…!やめっ…!もう、限界…助けて…!」
「キャーっ!助けてだってぇ…キャワイィ~っ!」
「あぁん…怯えるの通り越して死の恐怖を感じてるわぁ、この子…」
「もう、自分の思う通りにならないって事くらい理解できないのかしら?この子…もしかしてバカなのぉ?」
「もう、そんな身体じゃ結婚なんか出来ないわねぇ?それともこんなに肛門広がったままスゥイートな恋愛とかしちゃうつもりぃ…?きゃはっ!」
「もう我慢できないわ!お邪魔しまぁ~す!」

そして再び、数本の野太いペニスが一ノ瀬の肛門に押し入ろうとした瞬間…

「ま、待ってっ…!」

野球のバットのように異常に長くて太いバイブを股間から生やした広瀬が、「広瀬の兄」たちに割って入った。

「あぁん、超大っきい…」
「素敵ぃ…」
「嫉妬しちゃう…」

そして一ノ瀬の目の前まで歩み寄ると、広瀬は恍惚混じりの表情で見下ろした。

「裕くん、良いザマね…たくさん中出しされてそんなに喜んじゃって…」
「あぁっ…好海…俺が悪かった…許してよぉ!結婚でも何でもするし…慰謝料だって親に言えば何千万かは…」

萎縮しきった一ノ瀬の姿に激しい欲情を覚えた広瀬は、たまらずヌチャヌチャ…と音を立てて自らの淫突を愛撫した。
広瀬が床に脱ぎ散らかした服の上に置かれた携帯には、広瀬と一の瀬が変顔をしている上から“バカップル上等!”と落書きされたプリクラが貼られていた。

「へぇ、私って裕くんからこんな風に見えてたんだぁ…」
「そ…それは…」
「卑屈で…怯えてて…媚びてて…はぁんっ…ど、どうしよう…思いっきりアンタの事犯しちゃいたくなっちゃった…」
「ま、まさか…その大きなヤツで…?な、嘘だろ…?そんな事しないよね…?ウゴぉっ…!」

広瀬は床が鳴るほどの力で一ノ瀬の腹を踏みつけた。

「あの、兄さんたち…お願いします…」
「えっ?あのっ…?やっ、やめてっ…本当にやめてぇっ…!」

一ノ瀬は「広瀬の兄」たちに全身を押さえ付けられ、裏返ったカエルのように大きく足を広げられた。

「大丈夫だよ…そんな怖がんなくても…私、出来にくい体質だから…」
「あっ…!マジで無理っ…助けてっ…やめてっ!お願いだから…本当に…」

そして…ついに…広瀬の異常に太くて長いバイブが…

「あ!あぐっ!ああぁ…あぁぁぁぁ~っ…!!!」

一ノ瀬の肛門の奥深くまで挿し込まれた…。
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