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純愛ハンター
第3章 裁き3、家族のような職場です
…今野の脳内には就活連敗の日々と、安定した仕事を得て楽しく年末年始を過ごす想像図が交合に巡った。

「ココまでさせといてやっぱやめますは無いよな?」
「でも…もし誰か来たら…」
「そうやってゴネてる方が人来る危険増すだろうが?ケツ出すのか出さないのかどっちなんだよ!」
「…」
「あぁ…そう、分かった…もうイイや」

今野が返事に窮していると、店長はペニスを仕舞う仕草を見せた。
とっさに今野は店長の手を掴んだ。

「何だよ?」
「あの、します…何でもしますし誰にも言いませんから…ココで働かせてください…」
「ふんっ!そういう開き直られた態度取られても萎えんだよな」
「そんなぁ…!」

だが店長は淀んだ目つきで微笑むと、

「特別サービスだ…今後の社員教育も兼ねてお前に口の聞き方ってのを教えてやるよ」
「え…?」

今野の耳元で何やら呟いた。

「今、俺が言ったように言ってみろ」
「い…言えません…無理…」
「じゃあこの話は無かった事に」
「言いますっ!お願いします!ココで働かせて下さい…」
「じゃあさっさと言えや!人来ちまったらこの話ナシだからな」
「わ、私は店長の………店長の…硬くて太くて逞しくてとっても気持ち良さそうなおチ●ポを…ううっ…仕事のために欲しがる卑しいクズ女です…」
「で?」
「で?って…だから店長の言うとおりに言っ…ちょっ…あぁっ…!」

店長は力任せに今野の制服のズボンを、パンティごとズリ下ろした。
そして続けざまに怒張したペニスがズブリ…と小さな尻の隙間に埋め込まれると、

「あ…!あうっ…!ダメぇっ!こ、声出ちゃうぅ…あぁ…イイっ…!」

今野は不本意ながら、数年ぶりに味わうペニスの感触につい甘ったるい声を漏らしてしまう。

「オラぁ!もっと泣けや…おいっ…コラァ…何か言ってみろ!」
「あっ…ああぁ…イイっ…店長のおチ●ポ…最高に気持ちイですぅ…」

こうしてフルタイム勤務(バイト)をGetした今野には、生活の安定と引き換えに店長の淫らな要求に応え続ける日々が待っていた。
息を潜めて倉庫や閉店後のキッチンでセックスを行うだけならまだしも、業務上は遅刻をしていないも関わらず“店長ルールの15分前行動”を破ると…

「な、何してるんですか?コレ、商品じゃないですか…」
「あははっ!『MICHI'S キッチ~ン』お前、オリーブオイル大好物だろぉ?」
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