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純愛ハンター
第3章 裁き3、家族のような職場です
「私に言わせた時みたく…欲しがってみなよ…ねぇ?」
「なっ…?」
「早く言わないと…もっと熱いのかけちゃうよぉ…?」

今野が脅すと、

「あおっ…!お、俺は…班長の硬くて太くて逞しいチ●ポを…ココから出たいがために欲しがる…卑しいクズ男です…」

三塚は小声ながらそう発した。すると、

「あはは~っ!言った!コイツ言ったよぉ!アタシの勝ちだねっ!」
「あぁん!そういう事言わない芯の通った男だと思ったのにぃ…」
「コイツは言うと思ったよぉ!初っ端からアタシを脅したクズ野郎だよぉ?」
「アウッ…アァウ!」

4人の女たちがトタン小屋の中に一斉になだれ込んで来た。

「なっ、何だコイツラっ…!グっ!うあぁぁぁっ…!」

瞬間、今野は三塚の肛門にペニスをメリメリ…と押し込んだ。

「みんなで賭けしてたんだよ…アンタが私にケツを差し出すかどうかをね!」
「うぐっ…うぉぉ…ああぁ…」
「賭けに勝った2人はアンタを毎晩『肉奴隷』として利用できる…負けた2人はアンタに毎晩『肉奴隷』として奉仕しなくちゃいけない…って条件でね!」
「そっ…そんなっ!コ、ココを出れる話はどうなったんだよ!ちょっ…う!あむうっ…!」

今野が三塚からペニスを引き抜くと、角刈りの女は三塚を床に引きずり倒して唇と口の中を舐め回し…
アルコール臭を放つ女は三塚のペニスに死に物狂いでむしゃぶり付き…
タトゥー女は今野から渡されたペニスバンドでこれでもかと三塚の尻を犯し…
リストカット女は三塚の顔の上に自らの陰部を押し付け…
今野は…

「あ…んっ!あぁっ…凄ぉい…」

三塚が4人の女たちに弄ばれる様子を、自慰行為をしながらウットリと眺めた。だが、

「あぁ…頂戴っ…大っきくなったお●ンポ頂戴よっ!」

リストカット女が三塚のペニスに跨ろうとすると、

「うわぁぁぁっ…!」

三塚は力任せに身を起こしてリストカット女を振り払った!

「あっ!」

すると、バランス崩したリストカット女はゴツっ…!と鈍い音を立てて後頭部を床に打ち付け…そのままグッタリと動かなくなってしまった。

「美咲さんっ!」
「おいっ…息してないぞ…」
「アウ…アアー」
「お前…美咲さん殺したなぁ…?」
「違うっ…俺のせいじゃない…アグっ…」

角刈りの女が怒りにまかせて三塚に馬乗りになって首を締めると、

「待ちな!」

今野がそれを制した。
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