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純愛ハンター
第4章 裁き4、暴力なきDV
「キャァっ…!超大っきいっ!ってか太ぉい…!」
「あふっ…ングッ…プハぁっ!はぁ…お口に入り切らないよぉ…」
「ちょっとっ!なに勝手に舐めてんのよぉ…!」

巨大なペニスに引き寄せられるように顔を寄せ合い、押しくらまんじゅうのように四ツ倉のペニスへの愛撫を競い合った。

(な、何だコレ…ってか、“通常では遊ぶ事の出来ない美女”って何だ?コイツら、俺の店のと違ってちゃんと全員18歳以上っぽいけど…ま、イイか…)

興奮作用と美少女たちの愛撫に四ツ倉の冷静さはすっかり失われ、極上の“ウエルカムサービス”の快感に埋没した。

「ベッドに連れてっちゃえ~!」
「だね~!よぉ~し!」
「キャハハっ…重ぉ~い!」

すっかり全裸にひん剥かれた四ツ倉はベッドに連れられると、唇…首筋…乳首…ペニス…陰囊…肛門…と全身の性感帯にくまなく這い回る美少女たちの柔らかな舌の感触をウットリ堪能した。

「はぁ~い!私、一番搾り頂いちゃいまぁす!」
「あん…ズルぅい!」
「ヤダぁっ!あたしまだ咥えても無いのにぃ…」

童顔ながら鼻筋の通ったツインテールの美少女が四ツ倉のペニスを豪快に跨ぐと、長方形に整えられた玄人仕様の陰毛から垣間見えるピンク色の淫肉をペニスの先端にロックオンした。
そして、淫穴に四ツ倉のペニスが奥まで飲み込まれると…

「あうっ!ああぁ…スッゴぉい…大っき過ぎて…何コレぇっ…!」

美少女はビクンっ…!とFカップはある巨大な乳房を揺らし、しばし動きを止めてしまった。

「ねー、どうしたのよぉ?止めるんだったら変わってよぉ」
「まさか…もうイッちゃったとかぁ?クスッ…」
「んぁっ!違うの…何かね…中でまた一段と大っきくなってるの…あぁ…ヤバいよぉっ…!」

四ツ倉のペニスをたったひと突き味わった美少女がそう漏らすと、残りの美少女たちはゴクリ…と唾を飲み込んだり、我慢出来ずに自らの陰部を弄り始めたり…と、その興奮は何倍にも相乗し波及した。
ツインテールの美少女は、

「あっ…!あぁ…スゴぉい…!お…奥にっ…当たっ…当たってるぅ…!またイッちゃいそうっ!何コレぇっ!あぁダメっ…もうイキそうっ!」

ようやく腰を激しく前後に振りはじめた…。

「あぁっ…超気持ち良さそう…早く欲しいぃ…」
「はあぁ…んチュッ…んふぅ…」
「ねぇ…次は私指名してね…お願いよ…ペチャっ…はあぁ…」
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