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純愛ハンター
第4章 裁き4、暴力なきDV
順番待ちの苦行に焦れる美少女たちは、狂ったように四ツ倉の身体中を舐め回した。

「あ…ダメ!イクッ…!大っきいの来るっ!あ…イクイクイクぅぅっ…」

ツインテールの美少女は絶頂を迎えると、全身をブルっ…と痙攣させてグッタリと四ツ倉の胸の上へ崩れ落ちた。

「次あたし~っ!絶対に譲らないかんねっ!」
「はぁんっ…!こういうのって早いモノ勝ちなのよぉ…ああぁ…スゴいっ!」
「あぁ~っ!ちょっと…ズルいっ…!」

こうして四ツ倉は7人の美少女たちと代る代る、翌日の昼過ぎまで存分に遊び呆けた…。


「ふっ…イイご身分ですこと…」
「う…!お前…」

全裸でベッドで眠りこけていた四ツ倉が目を覚ますと美少女たちの姿は無く、目の前には渡辺がひとり立っていた。
興奮作用のせいで依然としてペニスは勃起したままだったが、いくぶん冷静さを取り戻した四ツ倉は渡辺にこう訊ねた。

「ココはどういう所なんだ…?どうして俺は連れて来られたんだ?」
「一生タダで遊んで暮らせる『龍宮城』よ…何よりも遊んで暮らすのが大好きな譲にはピッタリだと思ってね…」

渡辺は四ツ倉に近づくと、ジッ…と勃起したペニスを見下ろした。

「ただし、タダよりも高いモノはないんだけど…」

おもむろにワンピースをめくり上げると長めの陰毛を自らの指で掻き分け、ベッドの上に立って四ツ倉のペニスを跨いだ。

「お…おいっ!」
「ふふ、相変わらずご立派ね…久しぶりに頂いてイイかしら…」
「ま…まぁ…別に…」
「あっ…あ!ああぁ~っ…!」

そして、腰を沈めてズブズブ…と四ツ倉の巨大な肉棒を難なく奥まで飲み込むと、ゆっくりと腰を上下に動かした。

「おい、タダより高いモノはないって…どういう事だ…?」
「あぁ…んんっ!それはね…?」

渡辺は胸元から紙を取り出すと、四ツ倉の目の前で広げた。
すると、みるみるうちに四ツ倉の顔からは血の気が引き…大量の冷や汗を流しながら口元をブルブル…と震わせた。

「うっ……う…嘘だろっ…ソレ…お前…う、嘘だろぉぉぉぉっ!?」

その紙は…渡辺が感染している重篤な性病の『診断書』だったのだ!
渡辺は身を起こそうと藻掻く四ツ倉の上半身に体重をかけて押さえ付けると、長い陰毛の先端が四ツ倉の腹に擦れるほど激しく前後に腰を振った。
激しく動く渡辺の腰元には、“Joe”とレタリングタトゥーが入れられていた。
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