この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
るりいろ(MILK &honey後日談)
第1章 浮気?!

「や……違う違う違うっ!!人間じゃねーから!!会ってたのは、機械だからっ!!」

「……え?……機械……?」

 誤解だ誤解!!
 誤解させる様な不審なことした、俺がみんな悪ぃんだけど!!
 眉を寄せて固まったるりの濡れた頬っぺを、首に巻いてたバンダナで拭う。

「たまに乗んないと、バッテリー上がっちゃうからさー」

「……バッテリー……?」

 寄せられた眉が元に戻って、きょとんとしてる。
 泣いて上気した目元が、色っぽい。ぽかんとしてる口元が、すげー美味そー。
 キスしてー……けど、怒らせたばっかりだから止めておくw

「車?……光、免許持ってたの?」

「免許、持ってんよ?でも、車にゃ乗ってねーよ。四輪の免許はギリギリで取ったんだ。俺、車を扱う才能ねーから」

「どういうこと……?」

「……ちょっと、付いて来て。」

 エプロンは、勿体ねーから、外させる。
 るりのエプロン姿を見れんのは、俺んちの中だけだw

 手を引いて、エレベーターに乗って、地下のボタンを開錠して押す。住人でも、用の無い奴は行けねーし、行こうとも思わねー場所だ。巧にゃ縁は無ぇ場所だから、るりも多分初めてだろう。
 地下は、今は静まり返っている。薄暗い中を歩いて行くと、必要な所だけ電気が次々と灯り、通り過ぎると消えて行く。
 その隅っこの一角に、るりを案内した。

 仕切られた区画に大人しく停まってる、まだちょっとあったけー、でっけーカタマリ。

「……会ってたなぁ、コイツ。」

 そいつに掛けた銀のカバーを、外して見せた。
/35ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ