この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
向日葵の姫君~王女の結婚~(「寵愛」第三部」)
第33章 あとがき、、、のようなもの

ですが、朝鮮には、こういう二后並立の慣習はありません。王妃に準ずる嬪という側室の最高位は複数以上いても良いのですが、中殿と呼ばれる王妃は定員一名です。
そういうわけで、華嬪が長生きしていたら、その後の英宗の後宮もまったく様相が違っていた可能性もなきにしもあらずです。
本当はここは
ー華嬪がどれだけ長生きしたとしても、魅力的女性であったとしても、英宗がよろめいたことはなく、生涯セリョンひと筋であった。
とお答えするべきなのかもしれないけれど、それはちょっと無理がありすぎますよね。英宗を「生身の男」として想像するなら、やはりここは正直にお答えした方が賢明かなと思います。
そういうわけで、華嬪が長生きしていたら、その後の英宗の後宮もまったく様相が違っていた可能性もなきにしもあらずです。
本当はここは
ー華嬪がどれだけ長生きしたとしても、魅力的女性であったとしても、英宗がよろめいたことはなく、生涯セリョンひと筋であった。
とお答えするべきなのかもしれないけれど、それはちょっと無理がありすぎますよね。英宗を「生身の男」として想像するなら、やはりここは正直にお答えした方が賢明かなと思います。

