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復讐の味は甘い果実に似て
第6章 絶望へのいざない ~ひかるの告白~

先輩と一緒に湯船につかりながら、あたしは、先輩とのキスに夢中になっていた。
あたしは湯船のなかで先輩に体を預けて、先輩の口の中に舌を差し入れ、先輩の舌が与えてくれる甘い刺激を貪る。
「んっ……チュ……チュバ……んんっ……。」
淫らな音とともに舌が絡み合い、お互いの唾液が口から零れて、あたしの乳房に垂れる。
湯船のなかの先輩の手は、ずっとあたしの乳房を持ち上げるように、愛撫し続けていた。
さらに、乳房に垂れた唾液を指の腹につけて乳首をつまみ上げるように刺激してくる。
「……んんっ!……チュバ……はあ、はあっ……んんっ!」
先輩の指が、固くしこった乳首をこねまわすたび、甘くてせつない疼きがあたしのなかに生まれて、耐えられなくなったあたしは先輩から口を離してしまう。
だけど、先輩は一向にあたしの乳房への攻撃を緩めようとはしなかった。
「んんっ!……あっ、あの……先輩、もしかして、おっぱい好きなんですか?」
あたしは先輩の耳元で聞いてみた。
「……その……嫌いな男は、いないと思うよ。」
そういうと先輩は恥ずかしげに横を向き、さらに乳房への刺激を強くしてきた。
「……うれしいです……もっと……もっと、いっぱい触ってください……。」
あたしはそういうと再び先輩にキスを求めていった。
あたしの胸で、先輩が興奮してくれている。
あんなに夢中になって、愛撫してくれている。
それは、あたしに大きな悦びをもたらした。
正直、今まで、あたしは自分の大きな乳房が好きではなかった。
テニスの時は揺れてみっともないし、着る服も選ばないといけないし、鼻の下を伸ばして露骨に見てくる男がいるし、ろくなことがないと思っていたのだ。
だけど、先輩はあたしにとってコンプレックスでしかないおっぱいに夢中になってくれている。
あたしは湧いてくる悦びのままに、さらに激しく先輩に舌を絡めた。
あたしは湯船のなかで先輩に体を預けて、先輩の口の中に舌を差し入れ、先輩の舌が与えてくれる甘い刺激を貪る。
「んっ……チュ……チュバ……んんっ……。」
淫らな音とともに舌が絡み合い、お互いの唾液が口から零れて、あたしの乳房に垂れる。
湯船のなかの先輩の手は、ずっとあたしの乳房を持ち上げるように、愛撫し続けていた。
さらに、乳房に垂れた唾液を指の腹につけて乳首をつまみ上げるように刺激してくる。
「……んんっ!……チュバ……はあ、はあっ……んんっ!」
先輩の指が、固くしこった乳首をこねまわすたび、甘くてせつない疼きがあたしのなかに生まれて、耐えられなくなったあたしは先輩から口を離してしまう。
だけど、先輩は一向にあたしの乳房への攻撃を緩めようとはしなかった。
「んんっ!……あっ、あの……先輩、もしかして、おっぱい好きなんですか?」
あたしは先輩の耳元で聞いてみた。
「……その……嫌いな男は、いないと思うよ。」
そういうと先輩は恥ずかしげに横を向き、さらに乳房への刺激を強くしてきた。
「……うれしいです……もっと……もっと、いっぱい触ってください……。」
あたしはそういうと再び先輩にキスを求めていった。
あたしの胸で、先輩が興奮してくれている。
あんなに夢中になって、愛撫してくれている。
それは、あたしに大きな悦びをもたらした。
正直、今まで、あたしは自分の大きな乳房が好きではなかった。
テニスの時は揺れてみっともないし、着る服も選ばないといけないし、鼻の下を伸ばして露骨に見てくる男がいるし、ろくなことがないと思っていたのだ。
だけど、先輩はあたしにとってコンプレックスでしかないおっぱいに夢中になってくれている。
あたしは湧いてくる悦びのままに、さらに激しく先輩に舌を絡めた。

