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銀行員 有田雄一、私は「女」で出世します
第2章 小鹿大樹
「あ、あ、ああ…」
ユカリの喘ぎに誘われ、有田は早くも手を股間に伸ばした。が、その時、
「や、止めて下さい。わ、私は嫌なんです。ほ、本当に嫌なんです!」
と小さいが、悲鳴に近い声が右隣から聞こえてきた。有田は思わず手が止まってしまった。
「何してんのよ」
ユカリは文句を言ったが、「あ、いえ、でも…」と有田が隣を指差すと、「ああ、あれ。あの女なら大丈夫」と有田の手を股間に挟み込み、「今に気持ちいいって泣き出すから。ねえ、続けてよ……」と唇に吸い付き、舌を絡めてきた。
チュッ、チュッチュッ……
「隣りばかり見てないで」
「あ、あ、はい」
仕切り直し。指の腹で割れ目を撫で上げ、それから中に指を入れる。
「あん、あ、あ、あっ、あっ…」と身を捩らすユカリの膣は直ぐに濡れてきた。有田は体をずり下げ、ユカリの股間に顔を埋め、クンニに移ったが、突然、左隣から「あ、あ、ああ…いや、いや、や、止めて下さい、あ、あああ……」と途切れることのない喘ぎが聞こえてきた。
有田はお尻を持ち上げ、ユカリの会陰から舐め上げていたものの、気になって、横目で隣の様子を見ようとしたが、ユカリに頭を押さえられてしまった。
「隣はいいの、私のことだけでいいの」とじっと睨んでいる。
女ってこんなとこまで嫉妬するのか…それならば、徹底的に責めてやろう。有田はユカリの股間にしゃぶりついた。鼻が陰毛に埋まり、ジュリジュリするが、それを掻き分け舌を割れ目に挿し込み、中を掻きまわす。
「はあ、はあ、はあ、いい、いいわよ…はあ、はあ……」
他人のセックスを見ることは出来るが、他人にもセックスを見られている、そんな異常さがユカリを刺激し、喘ぎ声は更に大きくなり、愛液がどんどん溢れ出てきた。有田もおかしくなりそうで、ペニスは既にいきり立っている。