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銀行員 有田雄一、私は「女」で出世します
第6章 エロ芝居?それはないぜ
「3度もしてくれる人、いないの」
「え、いない……」
「気持ちいい、気持ちいいって言うんだけど、自信を無くしちゃって、2度目はあるけど、3度なんて、誰もいない」
「そ、そうなのか…」

名器持ちには名器持ちの悩みがあるということか、有田がそんなことを考えていると、雪乃がペニスを弄り始めた。

「ふふ、ふふふ、まだ大丈夫でしょう?」
「え、もう一回?いや、それは…」
「3回も4回も同じでしょう?ほらほら、硬くなってきた…」

この3週間、踊りの稽古の専念していたので、久美子ともご無沙汰だった。ペニスにはまだ力が残っているので、なんとかなるが、そうなれば、明日は仕事にならない。

「ねえ、いいでしょう?」

上目遣いに見上げる雪乃の目は燃えている。有田は明日の仕事を諦めた。
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