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スパダリ課長とチート主人公な私の話。
第30章 ミツキとソラの秘密の話
3次元を知っても、友情として、僅かに恋愛的意味で大好きなミツキさんと話すのは楽しい。
『コウさん。狩りに行きましょう!僕のレベル上げ手伝って下さい。』
『コウさん、ソラさん。こんばんわ。狩りに行くなら私もお手伝いしますよ』
私たちはレベル上げしたいという私の希望でレベル上がるのに最適な場所で狩りを始めた。
マップはオートでもできるこのゲームは戦闘時はオートが使えない。
戦うのに集中しながら、ミツキさんと会話をする。
もちろん、戦闘に関しては早打ちで3人で会話もする。
間違って入力しないように頭と指を使うのに必死で、おそらくこのゲームをしてる限りボケることはないなとか本当にどうでもいいことが頭によぎった。
『私、ソラさんに打ち明けなければいけないことがあるんです。』
とミツキさんからチャットが来たと同時にかなりの雑魚敵との戦闘開始。
『最後、ソラ頼んだぞ!』
コウさんに言われ、敵を物理攻撃で倒す。
『打ち明けた内容で相方のこと、もう一度考え直して下さい』
敵を倒したと同時にミツキさんからの衝撃的内容。
考え直す!?
どういうこと?
私自身がネカマな以上滅多なことでは驚かない自信はある。
でも相方を考え直さなきゃいけないことって?
『コウさん。狩りに行きましょう!僕のレベル上げ手伝って下さい。』
『コウさん、ソラさん。こんばんわ。狩りに行くなら私もお手伝いしますよ』
私たちはレベル上げしたいという私の希望でレベル上がるのに最適な場所で狩りを始めた。
マップはオートでもできるこのゲームは戦闘時はオートが使えない。
戦うのに集中しながら、ミツキさんと会話をする。
もちろん、戦闘に関しては早打ちで3人で会話もする。
間違って入力しないように頭と指を使うのに必死で、おそらくこのゲームをしてる限りボケることはないなとか本当にどうでもいいことが頭によぎった。
『私、ソラさんに打ち明けなければいけないことがあるんです。』
とミツキさんからチャットが来たと同時にかなりの雑魚敵との戦闘開始。
『最後、ソラ頼んだぞ!』
コウさんに言われ、敵を物理攻撃で倒す。
『打ち明けた内容で相方のこと、もう一度考え直して下さい』
敵を倒したと同時にミツキさんからの衝撃的内容。
考え直す!?
どういうこと?
私自身がネカマな以上滅多なことでは驚かない自信はある。
でも相方を考え直さなきゃいけないことって?