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燿子〜追憶のLesson〜
第16章 Episode 12
トップスが乱れていく。
捲り上げられ、キャミを晒す。
私の名前を呼ぶ声に促されて立ち上がる。
さらに激しい抱擁。
制服が脱がし、ベルトに手を掛け、いきり立つのそのシルエットを確認すると合一の瞬間に向けて欲望だけではなく所作までもが加速する。
スカートのホックに手が掛けられる。
床にすべり落ちる。
交わる視線、触れ合う肌。
ソファに傾れ込む。
キスが唇から首筋、胸元へと下りる。
二つの膨らみが鷲掴みにされ唇が谷間を埋める。
ブラの結が解かれ捲り上げられ、2つの尖りが差し出される。
既に天に向かって自己主張しているかのようだ。
尖りに向かうなだらかな丘は麓から頂へと柔らかに撫でられ悦びのベクトルも頂を向く。
頂へとたどり着いた人差し指と中指は先端を摘み、弾き、弄ぶ。
次第に硬度を増し勃起するさまを視覚でも楽しみつつ、他方の尖りは唇のご馳走となる。
唇で摘まれ、弾かれ、弄ばれる。
喜悦の声を抑えることができない。
胸全体も反応し、捩れ、乱れる。
捲り上げられ、キャミを晒す。
私の名前を呼ぶ声に促されて立ち上がる。
さらに激しい抱擁。
制服が脱がし、ベルトに手を掛け、いきり立つのそのシルエットを確認すると合一の瞬間に向けて欲望だけではなく所作までもが加速する。
スカートのホックに手が掛けられる。
床にすべり落ちる。
交わる視線、触れ合う肌。
ソファに傾れ込む。
キスが唇から首筋、胸元へと下りる。
二つの膨らみが鷲掴みにされ唇が谷間を埋める。
ブラの結が解かれ捲り上げられ、2つの尖りが差し出される。
既に天に向かって自己主張しているかのようだ。
尖りに向かうなだらかな丘は麓から頂へと柔らかに撫でられ悦びのベクトルも頂を向く。
頂へとたどり着いた人差し指と中指は先端を摘み、弾き、弄ぶ。
次第に硬度を増し勃起するさまを視覚でも楽しみつつ、他方の尖りは唇のご馳走となる。
唇で摘まれ、弾かれ、弄ばれる。
喜悦の声を抑えることができない。
胸全体も反応し、捩れ、乱れる。