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レディー・マスケティアーズ
第4章 銃士隊集合 ――さらに一か月後
男は、待ち切れないとばかりに腰を動かす女の尻肉をぴしゃぴしゃと打つ。女の赤い肉襞が、大きく割れ目を覗かせた。
「早く、早くください! 綾香の中に、早く入れてください!」
女はさらに涙声で懇願する。本当に涙を流しているようだ.
二度、三度。打ち震えるような「ください!」の声に、男はようやく女のほてった恥部に怒張を埋め込んだ。
愛液で潤み切った蜜壺は、難なくそれを受け入れる。
「おっ、おうっ。はっ、はっ、はっ」
じらすようなゆっくりしたピッチで男は怒張を抜き差しする。
そして、だんだんに動きを速めた。集音マイクを通して、ぬちゃぬちゃという淫靡な音が聞こえる。
うっぷした女の口元からは、だらだらと涎がこぼれ、枕をべっとりと濡らす。それを楽しむように、男は規則正しい律動を繰り返した。抜きかけては突き、突くと見せては動きを止める。
「ダメ! もっと。もっと突いて! わたしのオ○ンコを無茶苦茶にして! オ○ンコをぐちゃぐちゃに!」
高性能マイクを通して、甲高い声が部屋中に響く。やっと許してやる気になったのか、男は抜き差しのスピードを上げた。
「よし、くれてやる! おまえが欲しがっていたものを!」
「あれえっ、熱い! 熱いよう!」
それに応えるかのような「うっ」という声とともに、男の怒張から女の体に、煮えたぎった大量の白濁が注ぎ込まれた。
「いく! いくう! いくうっ、うっ、うっ!」
断末魔の叫びを上げると、女の体が大きくのけぞり、ぐったりとベッドに身を投げた。
広げた股の付け根からは、白い粘液がぽたぽたとベッドにこぼれ落ちていた。
「早く、早くください! 綾香の中に、早く入れてください!」
女はさらに涙声で懇願する。本当に涙を流しているようだ.
二度、三度。打ち震えるような「ください!」の声に、男はようやく女のほてった恥部に怒張を埋め込んだ。
愛液で潤み切った蜜壺は、難なくそれを受け入れる。
「おっ、おうっ。はっ、はっ、はっ」
じらすようなゆっくりしたピッチで男は怒張を抜き差しする。
そして、だんだんに動きを速めた。集音マイクを通して、ぬちゃぬちゃという淫靡な音が聞こえる。
うっぷした女の口元からは、だらだらと涎がこぼれ、枕をべっとりと濡らす。それを楽しむように、男は規則正しい律動を繰り返した。抜きかけては突き、突くと見せては動きを止める。
「ダメ! もっと。もっと突いて! わたしのオ○ンコを無茶苦茶にして! オ○ンコをぐちゃぐちゃに!」
高性能マイクを通して、甲高い声が部屋中に響く。やっと許してやる気になったのか、男は抜き差しのスピードを上げた。
「よし、くれてやる! おまえが欲しがっていたものを!」
「あれえっ、熱い! 熱いよう!」
それに応えるかのような「うっ」という声とともに、男の怒張から女の体に、煮えたぎった大量の白濁が注ぎ込まれた。
「いく! いくう! いくうっ、うっ、うっ!」
断末魔の叫びを上げると、女の体が大きくのけぞり、ぐったりとベッドに身を投げた。
広げた股の付け根からは、白い粘液がぽたぽたとベッドにこぼれ落ちていた。