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背徳 嫁と舅の淫望
第8章 名器堪能
「煮たり焼いたりするわけじゃない。味わいたいんだ。じっくり、お前のお尻を。いいかい」
「はぃ・・・。でも味わうって・・、お尻を・・・」
彩香はこれから義父がしようとしていることを想像すると、それだけで体の芯まで熱くなった。
消え入るような声で返事をし、それからは哲司の目を恐る恐る覗き込み、彩香は小刻みに頭を振った。
「お義父さん、彩香に・・・、な、何を為さるおつもりなんですかー」
わざとカマトトぶって哲司を刺激する彩香。
「お前も、淫らな行いを頭のなかで思い浮かべたことがあるだろう」
哲司の言葉に、彩香は昨夜のエクスタシーの快感を思い出す。
全身を駆け巡る血液。
細胞の一つ一つが粟立つ興奮。
満たされる喜び。
「はぃ・・・。でも味わうって・・、お尻を・・・」
彩香はこれから義父がしようとしていることを想像すると、それだけで体の芯まで熱くなった。
消え入るような声で返事をし、それからは哲司の目を恐る恐る覗き込み、彩香は小刻みに頭を振った。
「お義父さん、彩香に・・・、な、何を為さるおつもりなんですかー」
わざとカマトトぶって哲司を刺激する彩香。
「お前も、淫らな行いを頭のなかで思い浮かべたことがあるだろう」
哲司の言葉に、彩香は昨夜のエクスタシーの快感を思い出す。
全身を駆け巡る血液。
細胞の一つ一つが粟立つ興奮。
満たされる喜び。