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背徳 嫁と舅の淫望
第8章 名器堪能
「男も女も同じだ。この俺の淫らな夢を叶えてくれ」
「淫らな夢・・・・」
(いいえ、お義父さん。女は男の淫らな夢は知ってます。でも、男と女の見る夢は違います)
男が淫らな肉欲の夢に耽るとき、女は心を満たしてくれる情愛の世界を彷徨う。
彩香は勘違いしている義父を余計に愛おしいと思った。
(うふふ、お義父さんを思いっきり喜ばせてあげよう)
哲司は身体を起こして一旦彩香を正面に抱き寄せると、両脇に入れた腕で彩香の裸身を回転させた。
向こう向きになった彩香の背中をゆっくりと押した。
彩香は立て膝のまま、体を前に倒して哲司の前に尻を向けた。
哲司の手が、突き出た尻を覆うパジャマをゆっくり下げてゆく。
パジャマのしたからハート型をした真っ白な尻が現れ、現れた尻に下着はなかった。
恥ずかしさが彩香に襲いかかる。
パジャマは義父の手によって容赦なく膝まで下げられる。
(それがどんなに恥ずかしい行為でも、義父のなすがままに従います)
「淫らな夢・・・・」
(いいえ、お義父さん。女は男の淫らな夢は知ってます。でも、男と女の見る夢は違います)
男が淫らな肉欲の夢に耽るとき、女は心を満たしてくれる情愛の世界を彷徨う。
彩香は勘違いしている義父を余計に愛おしいと思った。
(うふふ、お義父さんを思いっきり喜ばせてあげよう)
哲司は身体を起こして一旦彩香を正面に抱き寄せると、両脇に入れた腕で彩香の裸身を回転させた。
向こう向きになった彩香の背中をゆっくりと押した。
彩香は立て膝のまま、体を前に倒して哲司の前に尻を向けた。
哲司の手が、突き出た尻を覆うパジャマをゆっくり下げてゆく。
パジャマのしたからハート型をした真っ白な尻が現れ、現れた尻に下着はなかった。
恥ずかしさが彩香に襲いかかる。
パジャマは義父の手によって容赦なく膝まで下げられる。
(それがどんなに恥ずかしい行為でも、義父のなすがままに従います)