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背徳 嫁と舅の淫望
第8章 名器堪能
 あまりにも意地悪な義父の『味わい方』。
 すでに彩香は全裸。
 湧き上がる恥辱に耳まで染まる。

 「あああ、いやいやいやいやぁん、そんなところから」

 彩香は悲鳴を上げ、頭を左右に振って許しを求めた。

 全裸となった彩香が真っ白な尻を丸出しにし、もじもじと後ずさる姿はなかなかの見もの。
 彩香のあげる恥辱の声を待っていたように、哲司の助平な手が伸びて真ん丸い二つの尻を撫で回した。
 その手の感触に彩香の背は仰け反って、臀部がさらに突き出され、膝が緩む。

 「だぁめぇ、だめです~」

 まるで懺悔の礼拝をしているようにも見える彩香の裸身。

 しっかりしまり、張りのある形のいい尻が恥辱の震えながら哲司に向けられている。
 今までこんな尻が哲司の身近にあったのか・・・・。
 意地の悪い男の邪心がさらに邪心を生む。
 高く差し出された双丘の合わせ目は色素が沈着して茶色がかった肌色で、その中央にしわが形作ったかわいい窄みがヒクヒクと蠢いていた。
 その下には早くも膨らみ始めた肉土手の間に小さな秘裂が息づいている。
 哲司は尻に顔を近づけて、窄みとその下の肉土手を左右に開き舌を入れた。
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