この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
背徳 嫁と舅の淫望
第8章 名器堪能
 「ああああああん、だぁめぇ・・・」

 そんな彩香の悲鳴などお構いなしに、秘裂とすぼみを哲司の舌がせわしなく往復した。
 桃尻がヒクヒクと跳ねる。
 拒絶の言葉を叫びながら、哲司の淫らな舌の刺激に彩香の股間はさらに緩み、陰部が濡れ、開いていく。
 両手はシーツを握り絞め、声を殺し、熱い汁を垂らしながら、彩香は哲司の舌先の動きに耐えた。

 「お願いです・・・・、お義父さん・・・もう・・ウグ、ウグ、ウグ」

 シーツから顔を上げ、切れ切れに彩香が哀願の声を上げた。
 哲司は右手の二本の指を淫裂にスッと挿入し、左手で小さく熟れた乳首を摘む。
 いきなり、敏感な二ヶ処への愛撫。

 「ひいっ」

 仰け反った喉から悲鳴のような善がり声は裏返り、足の裏を仰け反らせながら、彩香の尻が飛び上がるように跳ねた。
 二三度、哲司の指が挿入を繰り返す。

 「イ、イ、イ、イクゥゥゥ」

 挿入した指で膣中を撹拌される、彩香は早くも最初のオルガスムスに・・・。
 狂ったように身もだえして、布団にドサッと倒れた。
/100ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ