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中学生セフレ【青春編】
第1章 誘惑!
「ケンくん~♡あたしとエッチなことして、遊ぼ~♡いいでしょ~?」
中2の夏休み3日目、それは、2泊3日の林間学校の最終日、電車に乗って都会に戻ってきて、午後1時前、駅で解散した。
さあ帰ろうとした時に、その子が僕に声をかけてきた。
「え?」
その子とは、それまで話をしたことが1度もない。
同級生の女子で、背はクラスでいちばん低い。
顔は、学年トップクラスといっていい。まるでアイドルみたいな顔だちで、普通の女子とは明らかに違う雰囲気の持ち主だった。
男子たちから憧れの視線が集中し、僕も少なからず興味を持った。
しかし。
僕は、すぐにその子に関心を寄せることをやめた。
理由は、オナニーのおかずにならなかったからだ。僕はその子をおかずにオナニーをおっぱじめようとして、はたと気づいた。チンポが、まるで立たないのだ。
「なぜだ?あんなかわいい子に、チンポが立たないなんてー」
なぜ、チンポが立たないって?そう、その子は、カラダがとても細くて胸がまったくなかった。
その子が体操着でいるのを、ちらと見たことがある。胸のふくらみは…。なかった。
当時僕は中2で、ロリコンに目覚めるには早かった。
(ちなみに男子がロリコンに目覚めるのは、平均して20代後半からである)
そんな僕に、その子が
「セックスしようよ」
と声をかけてきた。
中2の夏休み3日目、それは、2泊3日の林間学校の最終日、電車に乗って都会に戻ってきて、午後1時前、駅で解散した。
さあ帰ろうとした時に、その子が僕に声をかけてきた。
「え?」
その子とは、それまで話をしたことが1度もない。
同級生の女子で、背はクラスでいちばん低い。
顔は、学年トップクラスといっていい。まるでアイドルみたいな顔だちで、普通の女子とは明らかに違う雰囲気の持ち主だった。
男子たちから憧れの視線が集中し、僕も少なからず興味を持った。
しかし。
僕は、すぐにその子に関心を寄せることをやめた。
理由は、オナニーのおかずにならなかったからだ。僕はその子をおかずにオナニーをおっぱじめようとして、はたと気づいた。チンポが、まるで立たないのだ。
「なぜだ?あんなかわいい子に、チンポが立たないなんてー」
なぜ、チンポが立たないって?そう、その子は、カラダがとても細くて胸がまったくなかった。
その子が体操着でいるのを、ちらと見たことがある。胸のふくらみは…。なかった。
当時僕は中2で、ロリコンに目覚めるには早かった。
(ちなみに男子がロリコンに目覚めるのは、平均して20代後半からである)
そんな僕に、その子が
「セックスしようよ」
と声をかけてきた。