この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
中学生セフレ【青春編】
第3章 踊る乳尻裸!
「うあああああああーっ?????」
今度は、僕がうめく番だった。
この女子、なんてエロいことをするんだ?男子のチンポを食べる女子!
それだけでもチンポがどうにかなりそうなのに、目の前のルミはまるで小学生みたいな背のちっちゃさ!しかも、顔が超絶かわいいアイドル顔!そして、お乳がなんとも大きく膨らんだ爆乳まんまるお乳!
僕は、危うく夢の世界にいざなわれるところだった。

僕が理性をかろうじて保てた理由は、ルミが上手(うま)すぎるということだ。
その小さな口でせき込みもせずに、僕のチンポの感じるところを巧みにとらえ、舌とのどを使って上手にしごいていた。
まだ中2の女子なら、歯の一つでも立てそうなのに、そんな気配がなかった。
《この子、淫乱というより、フーゾク嬢じゃないのか!?》
女子中学生でありながら風俗嬢をしているという話は、よく聞く。ルミは、そのたぐいかもしれないなあー。

僕のチンポは、ギンギンになった。
というか、中坊の童貞チンポなので、射精寸前だ。
どうしよう?このまま出したら、ルミの口の中へ…。
そのとき、ルミは、僕のチンポからパッと口を離した。
「あ」
射精寸前で寸止め。
そりゃ、ないよー。
と思ったそのとき、ルミが、舌先で僕のチンポの裏筋を、チロチロチローッとナメた。
「あ、あ、あ、あ、ああああああーーーー」
チンポの頭から、白く濁った汁が、精子が勢いよく噴き出した。

ブシャブシャブシャブシャ、ブシャアアアアーッ!!!!!

精子はけっこう大量に、出た。
そして、ふと見ると、ルミのアイドルみたいなかわいすぎる顔が、白く濁った汁まみれになっていた。
「ケンくん~~~♡」
ルミは、頭の上から滴り落ちている僕の精子を口で受け止め、ペロペロと精子をナメとりながら
「ケンくん、精子、ありがとネ~♡幸せ~~~~~ッ♡」
と笑顔満面で言った。
/136ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ