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中学生セフレ【青春編】
第3章 踊る乳尻裸!
「ケンくん~♡アッ?アアッ?アアアッ?アアアアッ?アアアアアアア~~~ッ?」
ルミのようすが、変だ。
見ると、ルミの超絶かわいいアイドル顔が、本当にルミの顔か?という感じに激しく歪んでた。
先ほど見せたアヘ顔は、まだ美しい顔だちを保ってた。
しかし、いまは単に醜い淫欲まみれのメスの顔だ。
「ケンくん~♡おマンコが我慢できないよ~ッ♡ケンくんのチンポが欲しい~~~ッ♡」
出たーっ!淫乱ビッチ女子の決めゼリフ!
よしよし分かった、ぶちこんでやる…と思うが、今の僕は、すっ裸仰向け。
爆乳低身長裸のルミに上に載られて、自由を奪われていた。
ルミが、僕の体から離れた。
離れる瞬間は、あっ!?と名残惜しく思った。離れるよ、と予告してくれたら、まだ心の準備ができたのに…。このジコチュー女子めっ!
ふと気づくと、ルミが、僕のゴムがかぶってるチンポをガン見していた。
そして、ルミは
「ケンくん♡これ、邪魔だから、剥がすね」
と、なんと、僕のチンポをそのかわいい細い指でつかみ、そのゴムを引き剥がしてきた。
「わっ」
男子のチンポを平気で指でつまむなんて、さすが淫乱だ。
ルミのエロい裸身が離れたので、チンポはいくらか萎えて、頭が少し皮をかぶってた。
ルミのかわいい顔が、一瞬なんとも妖しい顔に変わったかと思うと、次の瞬間、ルミの口が開き僕の仮性包茎のチンポの頭をパクッとくわえてきた!
「うわわわわああーっ?????」
もちろん僕は、女子にフェラをされるのは初めて。
僕のチンポの赤い頭は、いっぺんに皮から飛び出した。
「ケンくんのチンポ♡チンポ♡チンポ♡チンポ♡」
ルミが卑猥なことを言いながら、僕のまだおマンコを知らない純情なチンポをそのかわいい小さな口の中に、ずぼずぼずぼずぼーッとくわえこんでいくのが見えた。
ルミのようすが、変だ。
見ると、ルミの超絶かわいいアイドル顔が、本当にルミの顔か?という感じに激しく歪んでた。
先ほど見せたアヘ顔は、まだ美しい顔だちを保ってた。
しかし、いまは単に醜い淫欲まみれのメスの顔だ。
「ケンくん~♡おマンコが我慢できないよ~ッ♡ケンくんのチンポが欲しい~~~ッ♡」
出たーっ!淫乱ビッチ女子の決めゼリフ!
よしよし分かった、ぶちこんでやる…と思うが、今の僕は、すっ裸仰向け。
爆乳低身長裸のルミに上に載られて、自由を奪われていた。
ルミが、僕の体から離れた。
離れる瞬間は、あっ!?と名残惜しく思った。離れるよ、と予告してくれたら、まだ心の準備ができたのに…。このジコチュー女子めっ!
ふと気づくと、ルミが、僕のゴムがかぶってるチンポをガン見していた。
そして、ルミは
「ケンくん♡これ、邪魔だから、剥がすね」
と、なんと、僕のチンポをそのかわいい細い指でつかみ、そのゴムを引き剥がしてきた。
「わっ」
男子のチンポを平気で指でつまむなんて、さすが淫乱だ。
ルミのエロい裸身が離れたので、チンポはいくらか萎えて、頭が少し皮をかぶってた。
ルミのかわいい顔が、一瞬なんとも妖しい顔に変わったかと思うと、次の瞬間、ルミの口が開き僕の仮性包茎のチンポの頭をパクッとくわえてきた!
「うわわわわああーっ?????」
もちろん僕は、女子にフェラをされるのは初めて。
僕のチンポの赤い頭は、いっぺんに皮から飛び出した。
「ケンくんのチンポ♡チンポ♡チンポ♡チンポ♡」
ルミが卑猥なことを言いながら、僕のまだおマンコを知らない純情なチンポをそのかわいい小さな口の中に、ずぼずぼずぼずぼーッとくわえこんでいくのが見えた。