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中学生セフレ【青春編】
第4章 乳尻裸を愛でる!ナデナデ
2回も放出して、僕はさすがにのびた。
1日3回のオナニー習慣があるとはいえ、時間をおいてのこと。こうやって連続で出すのは、初めてだ。
「うふ♡これだけ抜けば、もう余裕でしょ?」
抜く…って、なんてことを言うんだルミは。
余裕だけど、同時に性欲が減退したかな?
ウォーターベッドが、大きく弾んだ。
ルミが、僕の右横に、まんまるいお乳をプルプルと揺らしてすっ裸で仰向けに寝ころんだのだ。
「ケンくん~♡次は、ケンくんの番だよ~♡」
?
「あたしのご奉仕タイムは、終わり~♡次は、ケンくんが、あたしのお乳裸にご奉仕して~♡」
あ、そういうことか。
僕は、ゆっくりと体を起こした。
見ると、ルミは、大きく膨らんだまんまるいお乳をわざとゆっさゆっさとエロく揺らしながら、その細身のかわいい腰をクネクネとエロくうごめかし、かわいい両太ももは先ほどみたいなM字開脚でなく股間が隠れる程度に(つまり恥じらう女子中学生という感じで)閉じていた。
ルミの下のヘアーは、ほど良い生えかた。多くもなく少なくもなく、少し濃く感じられる程度に密集し、しかし小さくまとまっている。分泌されたおつゆが留まれるくらいの密さがあった。
「う、う、ううう」
おマンコクパアーのM字開脚もいいが、こういう恥じらいの姿もそそるものがある。
体の中に熱いものが流れ、チンポが元気に膨らんだ。しかしさすがに2度の射精を済ませているので、チンポは余裕たっぷりという感じだ。
さて、どう進めるか。
僕は少し考えてから、ルミに言った。
「ルミちゃん。どういうふうに進めたら、いい?」
1日3回のオナニー習慣があるとはいえ、時間をおいてのこと。こうやって連続で出すのは、初めてだ。
「うふ♡これだけ抜けば、もう余裕でしょ?」
抜く…って、なんてことを言うんだルミは。
余裕だけど、同時に性欲が減退したかな?
ウォーターベッドが、大きく弾んだ。
ルミが、僕の右横に、まんまるいお乳をプルプルと揺らしてすっ裸で仰向けに寝ころんだのだ。
「ケンくん~♡次は、ケンくんの番だよ~♡」
?
「あたしのご奉仕タイムは、終わり~♡次は、ケンくんが、あたしのお乳裸にご奉仕して~♡」
あ、そういうことか。
僕は、ゆっくりと体を起こした。
見ると、ルミは、大きく膨らんだまんまるいお乳をわざとゆっさゆっさとエロく揺らしながら、その細身のかわいい腰をクネクネとエロくうごめかし、かわいい両太ももは先ほどみたいなM字開脚でなく股間が隠れる程度に(つまり恥じらう女子中学生という感じで)閉じていた。
ルミの下のヘアーは、ほど良い生えかた。多くもなく少なくもなく、少し濃く感じられる程度に密集し、しかし小さくまとまっている。分泌されたおつゆが留まれるくらいの密さがあった。
「う、う、ううう」
おマンコクパアーのM字開脚もいいが、こういう恥じらいの姿もそそるものがある。
体の中に熱いものが流れ、チンポが元気に膨らんだ。しかしさすがに2度の射精を済ませているので、チンポは余裕たっぷりという感じだ。
さて、どう進めるか。
僕は少し考えてから、ルミに言った。
「ルミちゃん。どういうふうに進めたら、いい?」