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中学生セフレ【青春編】
第4章 乳尻裸を愛でる!ナデナデ
ルミは、僕の指示待ちの態度に、すっごくうれしそうにニコニコ微笑んだ。
ルミのキャラが、だいぶ分かってきた。ルミは、ジコチュー女子だった。思い込んだら自分のペースでぐいぐい押してくる。こちらが逆らったら、ひどく怒る。こちらが従順にすると、狂喜する。
わかりやすい。
こういう子に対しては、<おまかせ>するのが無難だ。
そして、僕もふと気づいたことがある。こういうキャラの女子が、自分にとってとても接しやすいというか、こちらが自然体で相手をすることができるという点だ。
そう、僕とルミとは、キャラの相性が完全に一致していた。
「ケンくんの思うとおりにしていいよ~♡」
思うとおり、か…。けっこう難題だな。ルミには、ぜひとも非常ないい思いをして欲しいんだが、どこから始めればルミを強く歓喜させれるのか…。
「ただし、条件があるよ~♡」
「うん」
「触るにしても、ナメるにもしても、あたしのお乳裸を必ず2か所以上同時に責めてきてネ~♡」
わっ!
だいぶ慣れてきたが、ルミの卑猥というか猥褻(わいせつ)な言葉には、さすがに驚きがある。
<触る>とか<ナメる>とか、さりげなく言ってるし。
<責めてきて>って…。これは、指示待ちキャラな僕でもさすがに、ぐっとくるものがある。
それに、2か所同時って…。
すぐに思いついたのは、エロ動画でよく見る、お乳とクリトリス。お乳をナメまわしながらクリトリスを弄(いじ)る、クリトリスを吸いながらお乳を揉みしだく、などだ。
「それから、ケンくん♡いきなりお乳やクリトリスは、ダメだよ~♡」
お?お見通しか。
「ケンくんが本当に触りたいところ、ナメたいところから、順々に、ゆっくり、丁寧に、進めて~♡」
おおー。僕は、ルミの顔をまじまじと見た。
僕が、エロ動画のようなお乳とクリトリスの同時責めをあまり好んでいないのが、なぜわかった?
ということで、僕のルミの乳裸へのお返しご奉仕タイムが始まった。
ルミのキャラが、だいぶ分かってきた。ルミは、ジコチュー女子だった。思い込んだら自分のペースでぐいぐい押してくる。こちらが逆らったら、ひどく怒る。こちらが従順にすると、狂喜する。
わかりやすい。
こういう子に対しては、<おまかせ>するのが無難だ。
そして、僕もふと気づいたことがある。こういうキャラの女子が、自分にとってとても接しやすいというか、こちらが自然体で相手をすることができるという点だ。
そう、僕とルミとは、キャラの相性が完全に一致していた。
「ケンくんの思うとおりにしていいよ~♡」
思うとおり、か…。けっこう難題だな。ルミには、ぜひとも非常ないい思いをして欲しいんだが、どこから始めればルミを強く歓喜させれるのか…。
「ただし、条件があるよ~♡」
「うん」
「触るにしても、ナメるにもしても、あたしのお乳裸を必ず2か所以上同時に責めてきてネ~♡」
わっ!
だいぶ慣れてきたが、ルミの卑猥というか猥褻(わいせつ)な言葉には、さすがに驚きがある。
<触る>とか<ナメる>とか、さりげなく言ってるし。
<責めてきて>って…。これは、指示待ちキャラな僕でもさすがに、ぐっとくるものがある。
それに、2か所同時って…。
すぐに思いついたのは、エロ動画でよく見る、お乳とクリトリス。お乳をナメまわしながらクリトリスを弄(いじ)る、クリトリスを吸いながらお乳を揉みしだく、などだ。
「それから、ケンくん♡いきなりお乳やクリトリスは、ダメだよ~♡」
お?お見通しか。
「ケンくんが本当に触りたいところ、ナメたいところから、順々に、ゆっくり、丁寧に、進めて~♡」
おおー。僕は、ルミの顔をまじまじと見た。
僕が、エロ動画のようなお乳とクリトリスの同時責めをあまり好んでいないのが、なぜわかった?
ということで、僕のルミの乳裸へのお返しご奉仕タイムが始まった。