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中学生セフレ【青春編】
第4章 乳尻裸を愛でる!ナデナデ
結婚!?
これはまた、突飛な。
<うれしい><幸せ><大好き>に次ぐ、第4の反応だ。
僕が戸惑うのを見抜いたかのように、ルミが
「結婚したら、ケンくんと毎日セックスできる~♡ケンくんと、24時間フルタイムでセックスできる~♡」
と。
あ、そっちか。
男子と24時間フルタイムでセックス、か。どんだけエロいんだよ、この子は。
しかし、リアルだと、結婚すると仕事をしなけりゃいけないし、家事もしなけりゃいけないし、実際セックスできる時間は1日に1,2時間ってところだ。
中高生でも、一つ屋根の下には家族がいるし、勉強もしなけりゃいけないし、難しい。愛の巣でも作ればいいのだろうが、そんな金どこにあるんだ。
ま、夢の言葉と受け取っておこう。

「ケンくん~♡欲しいよ~♡」
うん?何が?
「ケンくんのチンポが、欲しい~♡ケンくん、おマンコに入れて~♡ヌプヌプして~♡」
出たー。
ルミが僕にしがみついているその間に手をこじ入れ、ルミの股間に触れる。
うーん。
「どしたの~?」
「ルミのおマンコ、ぜんぜん濡れてないんだけどー」
「ん?」
もう、これだけ言えばわかるだろう?ビッチなんだから。
「この状態でチンポをおマンコに入れたら、きっとかなり痛いよ?」
「痛くてもいい。入れて~♡」
「ダメだよ。オマタが痛いと歩くのもつらくなるよ?」
「…」
「それに、ルミちゃん、僕と気持ちいいセックスがしたいだろ?痛いと楽しめないよ?ルミちゃんには、いい思いをして欲しいんだ」

僕は、ベッドの脇机の上にあるローションを手に取った。
「これを股間に塗りたくれば、手っ取り早く濡れさせれるんだけど」
するとルミは
「いやあ~~~!ローションは、やめて」
と拒否。
「あたし、肌が弱いから、ダメ~!」
そういえば、ルミの裸身、すごく透き通るような白い肌だ。

「唾を口から出して、股間に、という手もあるが」
というと、ルミは
「それも、いや。自然のおつゆで濡れたい~」
何て注文の多い。

「それじゃ、ルミちゃんのお乳とおなかとオマタのペロナメをしますかー」
と言ってやると、ルミは、いっぺんに泣き顔から笑顔に変わった。
「ケンくん、それ、めちゃくちゃエロいよ~♡そんなエロいことを、あたしにするの~?て、て、て…」
「て?」
「天国~~~~~~~~~ッ♡」
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