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中学生セフレ【青春編】
第4章 乳尻裸を愛でる!ナデナデ
すっ裸での抱き合いは、2度目だ。1度目は、僕が仰向けで、ルミがうつぶせ。
しかし、やはり男子がうつむき、女子が仰向けというのは、いいものだ。抱きしめている!という実感がわく。

さあ次は、何をするか。
セックス?それは、まだ早い。
僕の最大の関心事、ルミのお乳をペロペロとナメまわさないと。そして、ルミの股間もたっぷりと愛撫して、つゆだく状態にしないといけない。後者については、この子ビッチだからたぶん、もう濡れてるとは思うが。

ルミが、僕のチンポすっ裸にお乳すっ裸でしがみついたまま、離れない。
ルミの顔が、真っ赤になっている。
ルミの目が、僕の顔を穴のあくほどじいーっと、見つめている。
ルミのかわいい唇が、かすかに震えているのが見えた。
《あ、そうだ、キス…》
僕は、ルミとまだ1度もキスを交わしていないことに気づいた。ルミとは好き同士でないんで、キスは不要なのだが。

僕は、ルミの唇に吸い寄せられるようにして、自分の唇をあてがった。
唇と唇の触れ合い。
好き同士なら、念願の、だが。
「ケンくんッ♡」
僕は、唇を触れさせただけで、その先に進まない。
すると、ルミの唇が僕の唇をくわえこむようにしてきた。めちゃくちゃ吸ってきた。
「ケンくんッ♡ケンくんッ♡」
僕は、好きな女子とのキスを思った。

僕には、好きな女子がいる。まだ付き合ってはいないが、ほとんど両思いに近い。その女子とは幼稚園時代からの幼なじみ。この3日間の林間学校でも仲を深めていた。キスは、まだである。

ルミに、ファーストキスを奪われた。やがてルミの舌が出てきて、僕の舌に絡んできた。
ルミが、ハアハア言っている。
しょうがない。僕は、ベロチューに応じた。
ルミは、キスが上手くなかった。ビッチのくせに。チンポフェラは、すごい上手かった。そっちのほうばかり追求しやがってるな?
ぎこちない触れ合いで、僕の歯とルミの歯が何度もぶつかった。

やがて、キスが終わった。
「ケンくん~♡結婚、して~~~♡」
「えっ?」
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