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中学生セフレ【青春編】
第5章 乳尻裸を愛でる!ペロナメ
さて、お乳をチュルチュルしながら、僕は余っている両手のひらをルミのお乳尻裸のどこにもって行ったらいいか思案した。2か所同時に愛撫するというのが、ルミの注文だ。
定番といわれる箇所は、クリトリスやおマンコなんだが。
「ケンくんが一番触りたいところに触って」
というルミの言葉を思い出し、僕は本能に従った。
僕は、ルミのまんまるい左のお乳の乳輪を唇でチュルチュルと唾を塗りつけるように愛(め)でながら、両手のひらでルミのかわいいペチャンコなおなかを優しく撫でていた。
ルミが、めっちゃくちゃうれしそうに笑顔満面になったんで、僕はドキッとした。

僕は、ルミのアイドルみたいなかわいい顔を見ながら。いったん乳輪から唇を離し、口から舌をぺろんと出して見せた。
「ケンくん~♡」
ルミが、息をのむような表情に。
僕は、そのエロい舌先でルミの勃起していた乳首をチロッとナメた。
ナメたらさぞやエロい声で悶えるかと思いきや、ルミは一言も発しない。
見ると、ルミは、両眼をとろんとさせ小鼻をフーフー開いたり閉じたりし口を大きく開いてハァハァハァ~というような表情になっていた。アヘ顔というやつだった。

「ルミちゃん、エロいか?」
僕は、わざと意地悪で尋ねた。デレてるときのルミは、扱いやすくなるからだ。
「エロいよう~~~~~ッ♡」
ルミは、即答え。
「そうか。よかったな」
と言って僕は、ルミの乳首から舌先を離した。
「アア~ッ???」
ルミが、強く驚いた声を出した。
「うん?どうしたの?」
僕は、とぼけて尋ねる。
「ケンくん~~~~~♡」
ルミの大きな両眼から、涙がいっぺんにあふれだした。うわ?変な反応。
「ケンくん~~♡お願い♡もっと…、ナメて~~~♡」
もっとやって欲しいなら素直に言えばいいのに。なんで涙を流してんだ、こいつは?ルミの思考は、よく分からない。
「いいよ」
と僕は返事して、ルミのまんまるい左のお乳の乳首を再び…というか、お乳の乳輪全体を舌でペロリペロリとナメてやった。

「アアア~~~ン♡ケンくん♡エッチ~~~~ッ♡」
ルミが恥じらったのでビクッと顔を見たが、ルミはアヘ顔をしていたのでほっとして、僕は、ルミの乳輪ペロペロを続けた。
僕はやがて夢中になって、ルミのまんまるおい乳全体を熱烈にペロナメ。左のお乳、右のお乳とペロペロ、ペロペロ、ナメナメ。ナメナメ。
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