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中学生セフレ【青春編】
第5章 乳尻裸を愛でる!ペロナメ
ついに実現した、巨乳ペロナメ。巨乳フェチ男子にとっては、至福の瞬間だ。
ペロペロペロペロ、
ナメナメナメナメ、
ペロペロペロペロ、
ナメナメナメナメ。

ハッと気づいた。いけない、つい夢中になりすぎた。
僕の両手のひらはどこだ?幸い、ルミのおなかから腰、おしりにかけてをナデナデしていた。ルミが僕の手のひらに反応して、かわいい下半身をクネクネうごめかしている。
ルミの反応は?顔を恐る恐る見たら、アヘ顔だった。良かった。
ルミが気づいて、にっこりと微笑んだ。僕はなんだか胸がキュン!となって、思わず
「ルミちゃん、すごいかわいいー」
と言って、ルミのまんまるい大きなお乳の谷間に顔を埋めていた。
「アア~~ン♡ケンくんも、すごいイケメンだよう~~~♡」
とルミが僕の頭を両腕で優しく抱き包んできた。
はあ?イケメン?僕が?意味わからん。
ちなみに僕は、クラスでは中の下くらいのルックスだと認識している。なにせ、僕に好意を持っている女子は本命女子たった一人だけで、その女子もたまたま幼なじみだったからいっしょに遊んでいるうちに好意が芽生えたような。

さて、お乳ペロナメもひとまずこれくらいかな、と僕はルミのお乳から唇と舌を離した。
ルミも、納得顔だ。
僕がルミの顔の表情をうかがいながら、視線をルミのおなか、それもおへその下のほうへと進めると、ルミの表情が変わった。さすがビッチエロ女子は、わかりやすい。

おっと、お乳へのケアは忘れずにやらないと。
僕は、ルミのまんまるお乳を両手のひらでムニュムニュと優しく揉み触った。ルミのお乳は、なんだか一回り大きくなっているような気がした。しかも、なんだか柔らかみを増して、色も少し赤みが出ている。
「ルミちゃん、お乳、柔らかいね」
というと、ルミは顔を真っ赤にした。
「ルミちゃん、次はおなかにチューするよ?いい?」
「うん♡いいよ~♡チューして♡」
こうやってうまく乗せていくと、ルミはすごい素直でかわいい女子なんだがなあ。

僕は、ルミのお乳を両手のひらで優しく揉み触りながら、顔をルミのおなか、おへその下へ近づけた。
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