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中学生セフレ【青春編】
第5章 乳尻裸を愛でる!ペロナメ
陰の「唇」というだけあって、それはまさに唇そのものであった。
ルミのは、けっこうデカい。
小柄で細身なパッと見が小学生みたいなカラダのくせに、なんてエロい陰唇をしてるんだ?お乳が大きいのと関係あるのだろうか?それとも、遊んでるせいなのか?
ただ、遊んでるわりには陰唇が淡いピンク色をして、まるで処女のそれのような…。

ルミの顔をそっと見ると、陰唇を前にしている僕の顔を、僕の唇をめちゃくちゃ見ていた。なんだか息を詰めているような様子。
ルミの頭の下には、枕がある。けっこう背の高い枕だ。ルミの目線からは、丸見えのはずだ。

僕は、口からぺろんと舌を出した。そして、その舌の先を、ルミの陰唇のいちばん上の部分に押しつけ、ぺろんと下から上にひとナメした。
「アン♡」
ルミが、切ない声を短く発した。なんだか声が震えているような感じ。
僕は、少しニマッとして、さらにぺろん、ぺろん、と下から上に舌先でそこを何度かナメ上げた。
ルミが
「ア♡ア♡」
と言った時、僕が舌先でナメたところが膨らんできた。まるでチンポのような。僕は、それをさらに舌先でぺろんぺろん、ぺろんぺろんとナメた。
「アンッ♡アンッ♡アンッ♡アンッ♡」
ルミが、激しく悶える。ルミのかわいい腰が、クック揺れる。
そこ、ルミのクリトリスは、男たちにさんざんに弄られ吸われてるはずなのに、なぜか黒ずんでいない。僕の舌ペロナメのせいで、淡いピンク色が濃いピンク色に染まっていた。

僕は、唇でその膨らんできたルミのクリトリスを挟んだ。
チュルチュルチュルッ、と少し激しく吸った。
「アンッ♡アンッ♡アアア~~~ンッ♡」
ルミのお乳裸がエビのように反り返り、かわいい腰がクーっとベッドから浮き上がり、その両手のひらが僕の頭をわしづかんできた。
僕の両手のひらはお留守になっていたが、ルミは、怒っていない。
僕は、ルミのクリトリスを、チュルチュルチュルッ、チュルチュルチュルッ、チュルチュルチュルッとそれは激しく吸いまくっていた。

悶えちぢって息も絶え絶えなようすのルミに
「ここ、触れられたら、気持ちいいの?」
と尋ねてみると、ルミは
「…気持ち、いい…」
と蚊の鳴くような小さな声で答えた。まるで生まれて初めてクリトリスを弄られた少女のような表情に、一瞬ドキッとした。
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