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中学生セフレ【青春編】
第5章 乳尻裸を愛でる!ペロナメ
自分からはチンポにしゃぶりついてきて、たくみにフェラしてきたのに、逆をされると恥じらい悶えちぢるなんて…。
僕は、ルミのジコチューぶりに呆れたが、ジコチュー人間にありがちな打たれ弱さと言えなくもない。
僕の顔に、しっとりとしたものが触れてきた。ルミの下の毛だ。クリトリスへの愛撫で、おつゆがあふれ出してきたらしい。
さて次は、いよいよおマンコの穴の中に舌を差し込もう。
ルミのおマンコの周りを、舌先でチロチロとナメる。
「アアンッ♡アアンッ♡アアンッ♡」
ルミが、再びそのかわいい裸身をのたうちさせ始めた。ルミの股間が、つゆだく状態になってきた。
僕は、ルミの割れ目の中に、舌の先をそっと差し入れた。いや、差し入れかけた。
「ダメええええ~~~~~ッ♡」
ルミが、腰を後ろに退いてしまった。
「え?」
僕は、合点がいかず、ぼうぜん。
「そこは…、ダメ~♡」
もう…、ビッチのくせに、何言ってるんだこの子は。
「そこは…、ケンくんのチンポが先~♡」
え?
僕は、ルミの卑猥な言葉に驚いた。
「まずは、ケンくんのチンポをそこで味わいたいの~♡舌は、その後で♡」
いや、ルミはなんてエロい女子なんだ。エッチしようよと誘われたときも同じ思いだったが、どんだけチンポが好きなんだよ?と改めて痛感した。
僕は従って
「ゴメン、ルミちゃん。じゃ、ルミちゃんのおマンコにチンポを突っ込むよ?」
と言った。
すると、ルミは
「うれしいッ♡チンポ、突っ込んで♡」
と、あっさりと言った。
いや、あっさり過ぎだろ…。
こうして、ルミのまんまるいお乳とおしりと裸身へのペロナメが終わり、いよいよルミのおマンコにチンポを突っ込むときがやってきた。
僕は、ルミのジコチューぶりに呆れたが、ジコチュー人間にありがちな打たれ弱さと言えなくもない。
僕の顔に、しっとりとしたものが触れてきた。ルミの下の毛だ。クリトリスへの愛撫で、おつゆがあふれ出してきたらしい。
さて次は、いよいよおマンコの穴の中に舌を差し込もう。
ルミのおマンコの周りを、舌先でチロチロとナメる。
「アアンッ♡アアンッ♡アアンッ♡」
ルミが、再びそのかわいい裸身をのたうちさせ始めた。ルミの股間が、つゆだく状態になってきた。
僕は、ルミの割れ目の中に、舌の先をそっと差し入れた。いや、差し入れかけた。
「ダメええええ~~~~~ッ♡」
ルミが、腰を後ろに退いてしまった。
「え?」
僕は、合点がいかず、ぼうぜん。
「そこは…、ダメ~♡」
もう…、ビッチのくせに、何言ってるんだこの子は。
「そこは…、ケンくんのチンポが先~♡」
え?
僕は、ルミの卑猥な言葉に驚いた。
「まずは、ケンくんのチンポをそこで味わいたいの~♡舌は、その後で♡」
いや、ルミはなんてエロい女子なんだ。エッチしようよと誘われたときも同じ思いだったが、どんだけチンポが好きなんだよ?と改めて痛感した。
僕は従って
「ゴメン、ルミちゃん。じゃ、ルミちゃんのおマンコにチンポを突っ込むよ?」
と言った。
すると、ルミは
「うれしいッ♡チンポ、突っ込んで♡」
と、あっさりと言った。
いや、あっさり過ぎだろ…。
こうして、ルミのまんまるいお乳とおしりと裸身へのペロナメが終わり、いよいよルミのおマンコにチンポを突っ込むときがやってきた。