この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
落とし前セックス
第8章 まさかまさかの夢展開
終わった。
わたしとツヨシの関係が、あえなく終わった。
わたしはツヨシに犯され、落とし前が完成した。
これで、あとはツヨシがチンポをわたしのおマンコから引き抜いたら、完全に終わり。
『ああああ…、ツヨシ~。離れたくない~。好き好き好き~~~』
幸い、ツヨシはすぐにチンポを引き抜かず、わたしの中に入れたままじっとしていた。
わたしは、それを幸いとして、ツヨシの腰に両足を絡めたままじっとしていた。
ツヨシの胸が、わたしの乳房にくっついている。
ツヨシのたくましい筋肉質なカラダに、わたしは抱きすくめられている。
ツヨシの顔が、わたしの顔に間近にある。
恋人同士なら、こういうとき、キスを交わすのだろう。わたしは、唇をツヨシの唇に近づけかけて、ハッとして引っ込めた。
ツヨシのチンポは、射精後も、なお大きく膨らんだままだった。わたしのカラダが、かなり良かったんだろう。腰をまだ少し振っている。つまり、セックスは、正確にはまだ続いていた。
ツヨシの腰振りに合わせ、わたしは自分の腰を突き上げるようにした。
するとツヨシが
「ミコーっ!」
とうめくように言って、腰振りを激しくした。
ツヨシのチンポが、わたしの中で再び大きく膨らんだ。
「ミコ!ミコ!ミコ!」
そう、いつの間にか、2度目のセックス、2回戦が始まっていた。
「ツヨシ♡ツヨシ♡ツヨシ~~~ッ♡」
わたしは、喜びにあふれて、もちろんツヨシに熱烈に抱きついてセックスを再開していた。
わたしとツヨシの関係が、あえなく終わった。
わたしはツヨシに犯され、落とし前が完成した。
これで、あとはツヨシがチンポをわたしのおマンコから引き抜いたら、完全に終わり。
『ああああ…、ツヨシ~。離れたくない~。好き好き好き~~~』
幸い、ツヨシはすぐにチンポを引き抜かず、わたしの中に入れたままじっとしていた。
わたしは、それを幸いとして、ツヨシの腰に両足を絡めたままじっとしていた。
ツヨシの胸が、わたしの乳房にくっついている。
ツヨシのたくましい筋肉質なカラダに、わたしは抱きすくめられている。
ツヨシの顔が、わたしの顔に間近にある。
恋人同士なら、こういうとき、キスを交わすのだろう。わたしは、唇をツヨシの唇に近づけかけて、ハッとして引っ込めた。
ツヨシのチンポは、射精後も、なお大きく膨らんだままだった。わたしのカラダが、かなり良かったんだろう。腰をまだ少し振っている。つまり、セックスは、正確にはまだ続いていた。
ツヨシの腰振りに合わせ、わたしは自分の腰を突き上げるようにした。
するとツヨシが
「ミコーっ!」
とうめくように言って、腰振りを激しくした。
ツヨシのチンポが、わたしの中で再び大きく膨らんだ。
「ミコ!ミコ!ミコ!」
そう、いつの間にか、2度目のセックス、2回戦が始まっていた。
「ツヨシ♡ツヨシ♡ツヨシ~~~ッ♡」
わたしは、喜びにあふれて、もちろんツヨシに熱烈に抱きついてセックスを再開していた。