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キュンとくるラブエッチな短編集💕
第10章 締まったおまんこ︎💕︎【美涼の誘惑︎💕︎】
新入社員の美涼とは
歳が二回りほど離れている、、
営業職の彼女はまだ一年生だ、、
教育の為、行動を共にする事が多い。
美涼はかわいい顔をしているが
子供のようにあどけない、、
そんな彼女がある日、、
私の事を、、
イケメン上司だと言った、、
私は嬉しかったが、、
正直、彼女を女として見ていなかった、、
というか、、
見てはいけないと思っていた、、
ところがだ、、、
それから彼女の微笑み方や話し方が
妙に距離が近くなってきた、、、
私といるとどこか楽しいオーラを、、
出してくるのだ、、、
仕事柄、二人で何度も食事もしたし
何度も飲んだが、、、
うっかり終電を逃した日に、、
彼女が後ろからいきなり
抱きついてきた、、、
「わざと終電逃したの?」
と美涼は言った、、、
私は、、うっかりしていて
本当に終電を逃したのだが、、、、
少し、、いやらしい本能が芽生え、、
美涼とキスするチャンスだ、、、
とも思ってしまった、、、
ほろ酔いの女と二人で
夜のビジネス街を歩く、、
私の善と悪が、、、
心で渦巻き始めた、、
ああ、、いけない、、、
美涼は私の部下だ、、、
美涼が火照った顔で
私の腕に絡みついてきた、、、
ああ、、いけない、、、
その手を解くことができない、、、
私は彼女の手を引いて
ビルの柱の陰に隠れるように
美涼の唇を奪った、、、
23歳のかわいい女と、、
キスをしている、、、
身を潜めていた男のサガが
暴れ出す、、、
ああ、、俺のものにしたい、、、
私は美涼にもっと好かれたくなり
激しく唇を舐め回した、、、
ーーーーーーーーーーーーー
それから私と美涼は
不倫関係にある、、、
週に一度は
娘と同じ歳の女のおまんこを
突きまくっているのだ、、、
私は家に帰りお気に入りの
色褪せたスウェットに着替えた、、、
するとそれを見た娘が言った、、、
「お父さん、またそれ着て!
そんなんじゃ女にモテないよ!」
~完~