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第11章 キッチンで︎💕︎【寛也が好きなの︎💕︎】

真奈美 23歳


今日は彼のアパートで
私の手料理を披露するの、、


今日は寛也と出会ってちょうど
6ヶ月記念だから、、


彼の大好きなビーフシチューを
作る予定なの、、、


そしてもう一つ特別に
裸エプロンを披露しちゃおっかな、、


寛也は喜んでくれるかな、、？


寛也に裸エプロンの事は
言ってないの、、、


キッチンでお料理中に
そっと全裸になって、、
エプロンをして、、
驚かせようかな、、、



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寛也は今、、
ゲームに夢中になっている、、、


私はキッチンでじゃがいもを剥き
人参を切り、鍋に火をつけた、、


そして、、
そっと1枚ずつ、、
洋服を脱ぐ、、


ああ、、ドキドキしちゃう、、、


ブラを外して
乳房が露わになった、、


ああ、、寛也気付かないでね、、


パンティもそ～っと脱ぐ、、


ああん、、全裸なの、、


寛也は背中を向けて
ゲームに夢中になっている、、、


そして私はエプロンをかけ、、、
再びシチュー作りに専念した、、


寛也、、いつ気付くかな、、


すると寛也が立ち上がって
キッチンへ向かってきた、、、


ああ、、寛也、、
あなたの好きな裸エプロンよ、、、


寛也は私を見ると
とても驚いてくれた、、、


「えっーー!! すごい、、、!!
お、、俺の為に、、!!」


寛也はこんな私を、、
後ろから抱き締めて
すごく喜んでくれたの、、、



続く