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第11章 キッチンで︎💕︎【寛也が好きなの︎💕︎】

ああ、、寛也がうなじに
キスを浴びせてくる、、、


ああ、、
コンロに火がついてるから危ない、、


私は火を消して寛也に応じた、、、


あああ、、、
寛也が私の背中を舐めてるの、、、


はあぁ、、、背中は、、、
感じやすいの、、、


ああっ、、、エプロンの隙間に
寛也が手を滑り込ませ、、、
優しくおっぱいを揉んでいる、、、


ああん、、温かい手、、、


エプロンの紐が巧みに解かれると、、


ああ、、寛也が、、、
おっぱいを、、、舐め回す、、
あああ、、、乳首も、、舐めて、、、
ああっ、、、いい、、、
いっぱい、、吸われてるの、、、
エッチに寛也が、、私の胸を
いたぶってるの、、、


ああん、、優しい愛撫、、、


お尻の割れ目を、、、
寛也の舌が這い回る、、、


やああ、、脚を広げられて
おまんこを後ろから舐め回される、、


ああっ、、、ゾクゾクしちゃう、、
もっと、、、もっと激しくても
いいわよ、、、


私は立ったまま寛也に
愛されてるの、、、


ああ、、声が出まくるの、、、


ああん、、いい、、、
おまんこが、、、もうトロトロ、、、


寛也のそびえ勃ったおちんちんが、、
とっても硬い、、


ああああ、、、興奮しちゃうの、、、


早く押し倒して、、、
寛也、、、寛也、、、が好き、、、


早くちょうだい、、、


お願い、、、


夕飯食べる前に、、、、



「まずは私を料理して💕」



～完～