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キュンとくるラブエッチな短編集💕
第2章 東京行き夜行列車︎💕︎【私をさらって︎💕︎】
僕が20代の頃だった、、


たまたま知り合いの合コンに
穴埋めで参加した、、


そこで出会ったのが歯科衛生士の
千里だった、、


千里は眼鏡をかけていたが
ふと眼鏡を外した瞬間に
僕の心臓は高鳴った、、、


ああ、、、
この娘、、タイプだ、、、


そして大人しい割に
冗談を言う、、


その波長がやたら僕とマッチした、、


僕は直感でこの人を彼女にしたい
と思い、、


その後、一気に詰め寄り
付き合う事に成功した、、、


無情なことに、、
付き合い始めてすぐ、、
転勤を言い渡されてしまった、、、


ーーーーーーーーーーーーーー


3回目のデートで
映画を見た後に
僕達はラブホテルに行った、、、


今日は夜行列車で
東京へ戻らなければならない、、、


ああ、、、千里、、、
やはり千里といると楽しい、、、


僕は丁寧に丁寧に
千里の感じるところを舌先で探す、、


千里の喘ぎ声が高揚した、、、


ここだ、、、


ああ、、、もっと喘いで、、、


エッチでかわいい喘ぎ声だ、、、


千里のクリトリスを
時間をかけて愛撫すると、、、


ベッドが千里の愛液で
円を描いた、、、


愛しい身体にキスを繰り返し
僕は千里におちんちんを
入れた、、、


あああ、、、愛しい、、、
千里が、、僕のおちんちんに、、
感じている、、、


かわいいと思えば思うほど
おちんちんは硬直した、、、


ああああ、、、千里、、、
たまらない、、、


僕は何度も何度も
千里を舐め回しながら
おちんちんを突いた、、、


千里の手が強くシーツを掴む、、


感じて、、もっと、、、
千里のおっぱいが揺れる、、、


あああっ、、、
いやらしくて、、美しい、、、
千里、、、イきそう、、、


あああ、、、ごめん、、、
早くてごめん、、、、ああっ、、!!





ーーーーーーーーーーーーーー


東京行きの夜行列車が
ホームに滑り込んできた、、、


名残り惜しそうにしている僕を
千里はキスで慰めてくれた、、、


じゃあまたね、、、


扉が閉まるその瞬間に、、、

なんと千里が列車に

飛び乗ったのだ、、、!!!


ええええっ!!!

どうしてっ!!!!!


千里は抱きついて言った、、、




「明日、歯医者お休みなの💕」



~完~
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