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キュンとくるラブエッチな短編集💕
第3章 エッチな音色︎💕︎【夏の終わりに︎💕︎】
あれは夏も終わりかけの頃だった、、

あの町のお祭りは
お盆が過ぎてからが本番だ、、

そう、、
そのお祭りは
洋服で参加してはいけない
決まりがある、、

着物か浴衣限定なのだ、、


そして僕は風流な坪庭のある
旅館を選んだ、、


恵理子と僕はラブラブだった、、


まるで真っ赤になった鉄のように
二人が触れ合うと熱く融合し、、
溶けるようにキスが始まる、、、

ああ、、、

僕と恵理子の舌は
いつものように渦を巻いた、、、

ああ、、恵理子、、、

僕が恵理子の胸をはだけようとした
その時、、、

女将が茶菓子を持って来た、、


僕達は咄嗟に離れたが、、

僕のおちんちんは
既に血流が増していた、、、

女将が何事もなかったように
部屋を後にすると、、

少し間を置いて、、
恵理子が僕に覆い被さってきた、、、

ああ、、今日はどうしたんだ、、

恵理子は僕を愛しく見つめ、、
僕の浴衣を捲りあげた、、、

ああ、、、恵理子、、、

僕のおちんちんを露わにすると
恵理子が愛しく指で
おちんちんを撫で回す、、、

あああ、、、
そんなに愛しく
おちんちんを、、見つめないで、、

そして、、、恵理子の舌が、、
這い回る、、、
ああっ、、、いい、、、
かわいい舌が、、、温かい、、、

スローストロークで僕の竿を、、
愛しくフェラ抜きをする、、、

ああ、、滑らかだ、、、
ああっ、、、、恵理子、、、

指ピストンと同時に
シュコシュコと音が響く、、、

あああっ、、、、恵理子、、、


ーーーーーーーーーーーーーー


コンっコンっ!


あっ、、、
また女将が来た、、、


襖が開くと女将は言った、、、



「お隣で尺八の演奏が始まります」



~完~
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