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キュンとくるラブエッチな短編集💕
第25章 窓際セックス︎💕︎【この興奮抜け出せない︎💕︎】
パンツを膝まで脱いで
窓際フェラを強要すると
香織は激しく僕のおちんちんを
舐めまわした、、、
あああ、、女の舌が這う感触を
僕は今、、、おちんちんで
堪能している、、
見られる恥ずかしさが
快感に拍車をかける、、、
香織のいやらしく動く舌が
たまらない、、、
バックの体勢からおちんちんを
ズブリと突き刺すと
香織は悶えた、、、
窓際バックで香織を突く、、、
香織の膣の中を
僕のおちんちんが入ったり出たり
している、、、
揺れるおっぱいが窓に映る、、、
僕達のSEXシーンが
この窓に映ると同時に
外からも丸見えだ、、、
ピストンを繰り返すうちに
香織の足にいやらしくマン汁が
傳う、、、
「あああん、、、もっと、、
もっと早く動いて、、、💕」
「ああ、、いい、、、
そうよ、、、そう、、、、
もっと、、、もっと、、、
あああん、、、いい、、、、💕」
香織の片足をあげ
外から接合部が見えるように
突く、、、
「あああん、、、あああん、、、
いい、、、、いいの、、、💕」
「あああん、、、激しい、、💕」
僕は突きながら
香織のクリトリスを
高速チュルチュルすると、、、
「ああああぁぁぁん、、、、
出ちゃう、、、💕」
「出ちゃう、、、、💕!!!!」
おちんちんを抜いた瞬間に
夜景に噴水が
豪快に舞った、、、、
ーーーーーーーーーーーーーー
向かいの駅ビルの
レストランにいる人達は
素敵なディナーショーが
見れたに違いない、、、
香織はとにかく他人の視線に
弱いのだ、、、
すると香織はぐったりしながら
言った、、、
「罪なおちんちんね、、💕」
~完~