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キュンとくるラブエッチな短編集💕
第26章 乾いた身体に︎💕︎【オアシス愛撫を︎💕︎】
僕は今、、
咲子さんを四つん這いにして
美しく卑猥なアナルを
舐め回している、、
好きな女のアナル舐めは
男にとってご馳走だ、、
舌先でアナルのシワを
一気に数えると、、、
咲子さんに気付かれないように
そっと匂いを嗅ぐ、、、
ああ、、たまらない、、、
咲子さんは僕のものだ、、、
おちんちんはもう
ギンギンに脈打っている、、、
尻の割れ目の始まりから
クリトリスまでの縦のラインに
獣のように舌を往復させると
咲子さんは喘ぎまくる、、、
「やああん、、、エッチ、、💕」
おまんこはもうびしょ濡れだ、、
指先に絡みつく愛液を
クリトリス周辺に
たっぷりと塗りつけ、、
コリコリくにゅくにゅと
撫で回す、、、
「あああん、、、いい、、、💕」
僕は咲子さんのお尻を
ペロンペロン舐め回している、、
体位を変えても手マンのまま
咲子さんのおっぱいにむしゃぶりつき
身体中にキスを浴びせる、、
「あああん、、、どこもかしこも、、
すごくいい、、、💕」
僕は咲子さんを
ペロンペロン舐め回して
唾液まみれにする、、、
「あああん、、、何をされても、、
感じちゃうの、、、💕」
旦那さんのいる咲子さんが、、
僕の愛撫に溺れていく、、、
いけないことと分かっていながら
僕は興奮したおちんちんを
咲子さんに突き刺した、、、
「あああん、、、もう、、、
いつでも、、、イきそう、、、、
あああっ、、、、、💕」
激しく擦れ合う性器と性器、、、
ああ、、僕のおちんちんが
上下左右に暴れまくる、、、
あああ、、、咲子さん、、
僕はあなたを、、
女にするっ、、、!!!
ピクつく身体、、
うねる腰、、、
二人だけの吐息が混ざり合う、、
今日のことは、、、
誰も知らない、、、
あああ、、、イきそうだ、、、
咲子さんっ、、、!!!
ーーーーーーーーーーーーーー
僕達はまた
通常通りの生活に戻ることにした、、
あの日以来、、
僕は咲子さんを想い
オナニーする日が続いている、、
ああ、、、咲子さん
僕はあなたと
「もっと昔に出会いたかった、、、」
~完~