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キュンとくるラブエッチな短編集💕
第6章 モデル級美人︎💕︎【僕でいいんですか?︎💕︎】
先輩の女性社員に誘われて
会社の行事に参加した、、


隅田川から東京湾を屋台舟で
遊覧するという、、
なんとも洒落た企画だ。


先輩はとても美人だが彼氏はいない、、
女性陣が気に入った男性ばかりを
誘っているのはメンバーを見ると
すぐに分かった、、、


舟の中では先輩の横に座り
皆でワイワイやりながら
もんじゃ焼きを食べた、、、


先輩が僕を狙っているのは
明らかだった、、


先輩はデザートのチョコパフェを
スプーンですくうと、、
僕に「あーん」をさせた、、、


完全な間接キッスだ、、、


先輩が舐めたスプーンで
僕が生クリームを食べる、、、


先輩は、、僕の事が、、、
好きなんだと確信した、、、


舟を降りて当てもなく先輩と歩いた、、


すると先輩は言った、、、


「うち、、近いから来る?」

、、、、


僕は迷わず「はい」と返事した。



ーーーーーーーーーーーーー



先輩は身長170cmでスリム、、、
ヒールを履いているのでまるで
モデルのようだ、、、


僕は先輩とセックスをする、、、
この美しい女性を、、
楽しませなければならい、、、


僕はその夜、、
先輩の裸を舐めに舐めまくった、、、
美しい曲線美とそそる喘ぎ声が
たまらなく僕を男にさせた、、、


釣り鐘型の乳首がツンと勃ち、、
綺麗なおっぱいを、、、
僕はペロンペロン舐めた、、、


ああ、、なんて美しい、、、


先輩の唇から歯がこぼれている、、、
ああ、、美しい女性だ、、、
その口から喘ぎ声が漏れている、、、


僕はカチカチのおちんちんを
先輩に挿入し、、奉仕した、、、


僕達は激しく抱き合って
キスを繰り返し、、、
腰を振った、、、


くびれた腰、、、
大きなヒップ、、、
僕はバックで突きながら
先輩の胸を柔らかく揉んだ、、、


高嶺の花だったが、、、


僕は先輩に選ばれたのだ、、、


その夜、、


先輩とのセックスざんまいに
僕は唇が腫れるほどキスをした、、



先輩は僕の唇に触れながら
目をトロんとさせて言った、、、



「ねぇ私の彼になって💕」



~完~
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