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キュンとくるラブエッチな短編集💕
第7章 興奮が倍増するの︎💕︎【鏡の魔力︎💕︎】
ゆり 24歳


私は今、彼氏はいない、、


毎日悶々とした日々を送っている、、


鏡の前に立っては
上半身裸になり、、
自分のおっぱいを見てしまう、、、


自分で言うのもなんだけど、、
私ってエッチな身体だと思う、、、


おっぱいはDカップで
乳首は小さめ、、
感度は抜群なの、、、


こうやって、、、
ピンク色の乳首を、、
触れるか触れないかの距離感で、、
優しく指先で刺激すると、、、


あああん、、、
いい、、、感じちゃう、、、、


いつも始まりはこうなの、、、


はぁん、、、
指先で円を描くように、、
そっとクルクルしちゃうの、、、


ああっ、、、


くびれた腰つき、、、


丸みを帯びた肩、、、


長い髪、、、


私って、、、いい女だと思う、、、


こんなに感じる身体なのに、、、


彼氏がいないの、、、


あああん、、抱いて欲しい、、、
男に抱かれたい、、、


洗面台にクリトリスを押し当て、、
腰をくねらせる、、、


あああっ、、、
鏡に映る自分が、、、


あああん、、、
興奮しちゃうの、、、


腰がこんな風に動いちゃうの、、、


パンティ脱ぎ捨てて、、、


あああ、、、いい、、、
自分のオナニー見るのが、、、
やめられないの、、、、


あああん、、
でも見られると恥ずかしい、、、


だから、、携帯カメラを
おまんこにかざすの、、、


ああああぁぁぁ、、、
見られると恥ずかしい、、、、


きゃあああ、、、
撮影すると、、、
興奮が倍増しちゃうの、、、、


ひゃあああっ、、、!!
見て、、、エッチな腰を、、、


もうイきそう、、、
イッちゃう、、、、!!!!



ーーーーーーーーーーーーーー



先日、出会い系サイトで
やり取りしている弘樹くんに
聞かれたの、、


「オナニーってするの??」って、、


だからこう答えたの、、、



「やり方を知らないの︎💕︎」


〜完〜
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