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第51章 愛液の味︎💕︎【吸い付いてあげる︎💕︎】

ああ、、理沙、、、


僕のおまんこへのキスは
止まらない、、、


ああ、、理沙、、、
エロいおまんこだよ、、
舐めて舐めて舐め回すよ、、、


エロい匂いも
クンクンと獣のように嗅ぎ、、、


イキり勃つおちんちんを
理沙にぶち込みながら
キスを浴びせる、、、


「あああん、、、
キスが、、、いっぱい、、、💕」


理沙、、、おまんこで
ピストンを楽しんで、、、


おちんちんを
いっぱい感じて、、、


僕は理沙を突いて突きまくる、、、


あああ、、いい、、、
喘ぎ顔が、、、エロかわいい、、、


おちんちんが、、、
膣内にまとわりつく感触が、、
最高にいい、、、


僕は喘ぐ理沙のクリトリスを
指で優しく撫で回す、、、


「あああん、、、そこ、、、
そこも、、、いいの、、、
感じ、、、やすいの、、💕」


一番人気のあの理沙が、、
僕のおちんちんと、、、
クリトリス愛撫に喘いでいる、、


あああ、、、興奮する、、、
白い液が、、、
出そう、、、


あああっ、、、イキそう、、、


ああああああっ、、、!!!



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ホテルを出て
腕を組みながら
歩いていると、、、


理沙は
僕の顔を覗き込むように
言った、、、




「おちんちん太いね💕」



～完～