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キュンとくるラブエッチな短編集💕
第52章 エロい高校教師︎💕︎【告られまくるの︎💕︎】
私は涼子 26歳
血気盛んな工業高校の
教師をしている、、、
私は、、、
自慢するわけではないけど、、
生徒にモテる、、、
綺麗だと言われる事が多く
エッチだとも言われる、、、
昨年卒業した生徒の
七人からラブレターを貰った、、、
手紙の中身は皆、
とても真剣で、、、
「お付き合いしたい」
というものだった、、、
そして今年も言い寄られてる
男子生徒がいる、、、
凌馬くんといって
ちょっとエッチでかなり
積極的、、、
凌馬くんはアイドル並の
ルックスで、、、
背が高く、、、かっこがいい、、、
実は私、、、
凌馬くんに
何回も告白されてて、、
でも、、
凌馬くんは生徒だから、、、
と自分に言い聞かせてきた、、、
放課後の部活動が終わり
誰もいない教室に呼ばれて、、、
「先生、、、好きです、、、
卒業したら僕の彼女に
なって下さい!!!」
と、、懇願され、、、
いきなり抱きつかれてしまった、、
あああっ、、、、
凌馬くん、、、学校よ、、、、
だめっ、、、
凌馬くんの顔が近づき
私の唇を強引に奪った、、、
ああっ、、、
だめ、、、
落ち着いて、、、、
凌馬くんが私のブラウスの
ボタンを外し始めた、、、
ああっ、、、だめ、、、
「先生、、、お願いです、、、
好きなんです、、、
先生も僕の事が、、、
好きなんでしょ、、、!!」
私はハッとした、、、
凌馬くんはベルトを外し
制服のズボンを下ろした、、、
ああっ、、、だめっ、、、
学校よ、、、、
凌馬くんが、、迫る、、、
私はもう逃げられない、、
8歳年下の男子生徒に
抱きつかれ、、、
あああ、、、、
心臓がバクバクと高鳴る、、、
誰も来ないで、、、
あああ、、、硬くなってる、、、
凌馬くん、、、
緊迫感と羞恥心に
迫られながら、、、
私は凌馬くんの
反り上がるおちんちんを、、
握った、、、
ーーーーーーーーーーーーーー
私はそれ以来
凌馬くんと秘密の関係を
続けている、、、
凌馬くん、、
若くて18歳なのに、、
「セックスがうまいの💕」
~完~