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第54章 顔面騎乗︎💕︎【お願いもっと、、︎💕︎】

私は幸子 34歳


今日は不倫相手の達夫が
私のアパートに来る、、


主人のいない隙を狙って、、
私が誘った、、


達夫は私のお尻が
好きみたいなの、、、


そしてクンニが、、
とってもいいの、、、


じっくり時間をかけて
丁寧に舐め回してくれるの、、、


あああん、、、あの舌の動き、、


私も、、女なの、、
求められたいの、、、


主人は浮気している、、、


ならば私だって、、、



ーーーーーーーーーーーー



達夫は激しく私を求めた、、


あああん、、、
今日は激しい、、、


達夫の舌が
口の中で渦巻く、、、


ああ、、
達夫も溜まってるのね、、、


上半身を裸にされると
達夫は夢中で乳首を吸う、、、


あああ、、、
男に、、抱かれたい、、、
もっと、、、


パンティを一気にずらされ
お尻に生暖かい舌が
這い回る、、、


あああん、、、狼さんね、、、
もっときて、、、


やああん、、エッチ、、、
お尻の穴を、、
舐め回さないで、、、


はぁああ、、んん、、、


四つん這いになり
足を大きく広げられると、、、


やあああん、、、
達夫の顔が、、、
潜り込んできた、、、


あああん、、、
達夫の舌が、、、
私の、、おまんこを
舐め回してるの、、、


ああっ、、、
舌をねじ込まないで、、、


すごい、、、
舐め魔さん、、、


ヴァギナをべっとべとに
掻き回して、、、


あああん、、、
キュンキュンしちゃう、、、


お尻の穴に指を立てないで、、、


あああん、、、
トロトロになっちゃう、、、


もっと虐めて、、、
お願い、、、


私をもっともっと、、、
求めて、、、


あああん、、、いいわ、、
素敵よ、、、


顔面騎乗が、、、
たまらないの、、、
私のおまんこを達夫の顔に
スリスリと擦りつけてるの︎、、💕︎



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達夫のロングクンニが


私をどんどんエッチにし
2時間以上セックスをした、、、


達夫は外回りの営業マンだ、、


融通の利く仕事だから
いつでも会える、、、


今日もネクタイを締めて
仕事に戻るようだ、、、


達夫は靴を履きながら
振り返って言った、、、



「顔中おまんこの匂いがするよ💕」



～完～